元祖とんがりコーン!海外のスナック菓子「Bugles」が美味しいよ!海外土産にもオススメ

更新 | 2018-05-24公開
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先日、Walmartで買い物をしている時に、こんなお菓子を見つけました。

Bugles(ビューグルズ)という名前で、アメリカのメーカーが作っているものなんですが、見た目はそっくりそのまま「とんがりコーン」じゃありませんか!

とんがりコーンのモドキか!?

なんて思いきや、調べてみると、むしろ、ビューグルズのほうが本家本元とのこと。

日本のとんがりコーンはコピー商品だった!?

出典:blog.generalmills.com

ビューグルズはアメリカでは1966年から発売されている超ロングセラーのお菓子です。

シリアルやハーゲンダッツ、ジャイアントグリーンなどを取り扱っている大手食品メーカーのゼネラルミルズ社が作っているんですが、日本のハウス食品がビューグルズの形に惹かれ、ゼネラルミルズ社に技術提携をお願いして発売したそうですよ。

名前からして、当たり前に日本の商品だと思っていましたが、アメリカが元祖だったんですね!

ちなみにこの名前、日本では見た目が「とんがり帽子」に似ているから「とんがりコーン」と名付けられていますが、本家アメリカでは「ラッパ」に似ているということで、ラッパを意味するビューグル(Bugle)と名付けられています。

気になるBuglesの味は?

さて、気になるビューグルズの味はどうなのか。海外在住日本人としては、見た目だけでなく、味もとんがりコーンそのものであってほしい!!

願いを込めて食べてみましたが───

味はまさにとんがりコーンーーー!!

オリジナル味を食べてみたんですが、とんがりコーンの塩味と同じ。いや、ちょっと塩気というか、味が濃い目。でも、「とんがりコーンだよ」、と出されたら、たぶん疑いもしないレベル。

美味しさと懐かしさで、子供たちを差し置いて、バクバクと食べてしまいました(笑)カナダに住んでいてもとんがりコーンが食べられるなんて、幸せだ~♡

定番のコレもできる

もちろん、これもできます!!

魔女ごっこ。

両手にはめて、恐ろしい声で唱えよう。

「ケッケッケッケ」

我が家の子供たちも魔女ごっこに大喜び。

でも、アメリカ版は日本のとんがりコーンよりもサイズが少し小さめ。大人だと、指先にほんの少し入るくらいです。魔女ごっこは子供限定の遊びということでしょう。

北米版ビューグルズの味は4種類

現在北米で販売されているビューグルズのフレーバーは下記の4種類。

  • オリジナル
  • ナチョチーズ
  • チョコレートピーナツバター
  • キャラメル

なんと、甘い系もあるじゃないですか!とんがりコーンが甘いだなんて、そんなの邪道じゃ───いや、こちらが本家でした。甘い系、もちろんアリでしょう。

日本のとんがりコーンは焼トウモロコシ味やバターしょう油味など、しょっぱい系が基本だったので、とんがりコーンでさえも異文化を感じてしょうがないです。

出典:ハウス食品 過去をさかのぼっても、甘い系なんて、唯一、焼きリンゴ味くらい。

我が家の近所のWalmartでは、オリジナルとナチョチーズの2種類だけ取り扱っていました。チーズ味はとんがりコーンぽっさは薄まりますが、強めのチーズにザクザクした触感が美味しくて、リピート買い決定!

ナチョチーズ味はチーズが濃くて美味しい!

日本のとんがりコーンの3倍量

味はほぼとんがりコーンと同じ。一つ一つのサイズはちょっと小さめながら、なんとか指に入る大きさでした。

でも、日本のとんがりコーンと大きく違っているのが、その容量!

日本のとんがりコーンが75g入りと食べきりサイズに対し、こちら───

213g!!

約3倍の大容量。ドーンとファミリーサイズですね。

それでいて、お値段は3ドル弱。セール中なら2ドル位で買えます。なんてお得なんでしょう!これに慣れてしまうと、もう日本のとんがりコーンに戻れないかも・・。

美味しいし、大量に入っていて安いし、ついつい食べ過ぎてしまうんですが、一袋全部食べたら、1000カロリーとかあって危険!大容量だからって、手放しに喜べませんねぇ・・

世界各国に広がるビューグルズ

ビューグルズは、アメリカだけでなく、カナダや中南米、サウジアラビアなどでも売られています。

カナダでは2008年にビューグルズの販売が中止されていましたが、Facebookで復活を願う声が高まったことで、2012年から販売再開されたそうですよ。カナダに移住した身として、その当時声を上げてくれた人たちに拍手を送りたい!!

その他にも、イギリス、フランスなどヨーロッパ各国や韓国、中国、タイなどでも、提携した現地の会社から発売されています。

日本の「とんがりコーン」のように、名前が違っていることもありますが、パクリではなく、本家からの提携商品なので、味は問題なし、なはず。

地域毎に色々なフレーバーがあるので、旅行先で見つけたらぜひ試してみたいですね!特に中国ではフレーバーの種類が豊富で、ケチャップやキムチなど、15種類以上のフレーバーがあるそうです。

出典:blog.generalmills.com ・・・お寿司味?!

まとめ

以上、とんがりコーンの本家「Bugles」のご紹介でした!

味もほぼとんがりコーンと同じ。

というわけで───

とんがりコーンは日本から取り寄せる必要なし。むしろ、海外に行った時にはお土産としてもおすすめ!

現地の珍しいフレーバーを買ってみる、日本のとんがりコーンと食べ比べてみる、なんていうのも面白そうです。

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