コンポストグリーンビンのウジ虫対策!効果的な方法を超真剣に考察してみた

更新 | 2018-05-01公開
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カナダをはじめ、イギリスやアイルランドなどの国々では、生ごみを「コンポスト」としてリサイクル回収するのが一般的になっています。

By NotYouHahaOwn work, CC BY 3.0, Link

このような「グリーンビン」と呼ばれる専用ゴミ箱に生ごみを入れて回収してもらいます。食べ残しも堆肥になると思うと、エコロジーですよね。

でも、グリーンビンはそんな綺麗ごとだけでは済まされない!夏場ともなると、グリーンビンは身の毛もよだつ地獄絵図に様変わり

だって、ウジ虫が大発生するんですから・・。

毎年、我が家は大量に発生するウジ虫とハエに悩まされまくっています・・。時には、グリーンビンの中だけでなく、蓋にまでびっしりxxxxxxxxxx。(自粛)

この夏こそ、地獄絵図とおさらばしたい!!どうすれば少しでもウジ虫の発生を防げるか、超真剣に対策を調べてみました。

ウジ虫の発生を防ぐ方法

ウジ虫対策でまず大切なのが、蝿が生ごみに卵を産み付けるのを防ぐこと。効果的の高い方法を順にご紹介です。

生ごみを冷凍しておく

ウジ虫対策で、一番効果的な方法がこれ。生ごみを冷凍しておき、ゴミ回収日の朝にグリーンビンに投入するというもの。さらに、回収後のグリーンビンを毎回綺麗に清掃しておけば、ウジ虫とは無縁になれるかもしれません。

我が家もこの方法を実践したいところですが───

冷凍庫のスペース的に絶対無理。もう一台冷凍庫が欲しい・・。

水分を避ける

うじ虫対策で重要なのが、水分対策らしいです。これは我が家のグリーンビンでも身をもって経験しました。

というのも、以前の家のグリーンビンは雨除けカバーが外れていて、中に雨水が入り放題で。

するとどうでしょう。周りに比べても、明らかに我が家のグリーンビンだけに超大量発生!!グリーンビンの外側にまで溢れていて、遠目に見ても、やつの存在が確認できるほどになりました・・。

水分は本当ーーに大敵です。

グリーンビンに水分を入れないためには、

  • 水分を十分に切ってから入れる
  • 新聞紙に包む
  • 雨除けカバーを壊さない

このような対策が重要です。

キッチンの一時生ごみも密封する

これも大事!キッチンで生ごみを集めている最中にも、ハエが卵を産み付ける可能性が高いです。

キッチン用の密封できる専用容器が売られているので、短時間であっても、生ごみを放置するのは避けましょう!三角コーナーや、シンクのゴミ受けに溜まった生ゴミも要注意です。

我が家はついつい、生ごみをキッチンに一時放置しがちだったので、これが一番の問題だったかも!この夏は十分に気を付けようと思います。

ペットフードの食べ残しなどにも、卵を産み付けられてしまうので、食べ残しを放置しないほうが良いそうですよ。

キッチン用容器には、食洗器でも丸洗いできるものもあります。

葉っぱを入れる

グリーンビンに葉っぱを投入すると、ウジ虫の発生を防ぐことができるそうです。

これは私の住んでいる市でも、虫対策として推奨されている方法です。特に松の葉は効果が高いそうですよ!落ち葉や、剪定した葉っぱがある際は、生ごみに被せるように投入しましょう。

グリーンビンをゴミ回収ごとに洗う

ゴミ回収で中身が空っぽになっても、グリーンビンの内部は汚れは残りがち。しかも、ゴミ回収後のグリーンビンは、蓋がきちんとしまっていないので、その間に、残った汚れに卵を産み付けられる可能性が高いです。

できれば、ゴミ回収の度に水洗いしておくと安心です。そして、きれいに乾かしてから再び使い始めましょう。

グリーンビンにハッカ油のスプレーをする

グリーンビンの周りにハッカ油ペパーミント精油で作ったスプレーをすると、蝿がグリーンビンに寄り付くのを防ぐことができます。

私もよくハッカ油スプレーを清涼感のある制汗剤代わりに使っていたんですが、虫よけ効果も高いです。体用でなければ、高濃度のグリーンビン専用として作れます。

スプレーの作り方も簡単。下記を混ぜるだけ。

エタノールやアルコールがなければ、水とハッカ油(もしくはペパーミント精油)だけでもなんとかなります。その場合は、使う前に良く振ってからスプレーしてください。

グリーンビンは日陰に置く

グリーンビンの置き場も要注意。直射日光が当たる場所に置いておくと、容器内が温まり、匂いが強くなり、ハエがたかりやすくなります。必ず日陰に起きましょう。

でも、去年は直射日光を避けて、ガレージの中に入れて置いたら、ガレージ内でウジxxxxxxxxxxxxxxx。(自粛)

発生したウジ虫を駆除する方法

でも、いくら対策したって、虫の発生を食い止めるのは、至難の業。だって、グリーンビンの蓋の隙間とかに卵を産みつけにくる強者もいるんですもん。もはや密封しようが関係なし。

では、発生してしまったらどうするか?!ここからは発生したウジ虫対策です。

大量の塩を入れる

大量の塩を投入すれば、グリーンビン内のウジ虫をやっつけることができます!

なお、酢でも同様に退治することができますが、大量に使うと、グリーンビン内の水分量が増えてしまうのが懸念材料。ここは塩で攻めましょう。

石灰を入れる

グリーンビンに石灰を入れて、グリーンビン内のPHを下げる方法もあります。

上記動画では、おぞましい量のあやつが、石灰を入れることで見事全滅していました。(超閲覧注意映像です。再生する方、意を決してからどうぞ)

石灰は「Lime」という名前でホームセンターや園芸店などで売っています。我が家は、今年はこの方法に挑戦してみようと思います。

石灰の投入については、私の住んでいる市では虫対策として推奨されているようでしたが、他の市町村についてが不明です。念のためお住まいの市町村のホームページなどで確認してみてくださいね。

まとめ

以上、カナダやイギリスなどで導入されているグリーンビンのウジ虫対策をご紹介しました。

ここまでの内容のまとめがこちら。

ウジ虫の発生を防ぐ方法

  • 生ごみは冷凍する
  • 水分を避ける
  • キッチンの一時生ごみも密封する
  • 葉っぱを入れる
  • グリーンビンは日陰に置く
  • グリーンビンをゴミ回収ごとに洗う
  • グリーンビンにハッカ油のスプレーをする

発生したウジ虫を退治する方法

  • 塩を投入する
  • 石灰を投入する

 

今年の夏こそは、あのおぞましい光景から解放されることを願って、我が家も対策を心掛けたいと思います!皆様もどうか穏やかな夏をお過ごしくださいね。

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