プリンターインクを節約しよう!印刷代を抑える方法いろいろ

| 最終更新日: 2017-11-12
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プリンターのインクって高いですよね!

プリンター本体はセールで安く買えるけど、インクは高い!なかには、インクカートリッジがプリンター本体と同じくらいの値段なんてこともあります。

特に、今私の住んでいるカナダではインクが異様に高いのです。感覚的には日本の2倍くらい。

例えば、我が家で使用しているHPのEnvy4520というプリンター。日本ではインクカートリッジ定価は1600円。アマゾンなら1200円で買えます。でも、カナダでは定価26ドル、Amazonでも23ドルです。

インク代が高い上に、何かと印刷することが多い我が家では、印刷コスト節約は必須!

そこで今回は、インク代を節約する方法として、私が実践している激安印刷方法や、手軽な節約術をいくつかご紹介したいと思います。取り入れやすいものも多いので、ぜひ活用してみてくださいね。

純正互換の詰め替えインク

最も手っ取り早い節約方法が、純正互換の詰め替えインクを購入することです。

家電販売店などでも、純正とともにエコインクとして値段の安い互換品を売っていますよね。昔と違って、最近の互換インクは、ICチップも付いていて、残量表示もできたり、純正品と同じように使用できるものが多くなりました。

しかも、近頃のインターネット通販で売られているものは、本当ーに安い!下記のように、1本100円という、目を疑うもような激安価格のものが売られています。

ただし、互換インクの品質はメーカー次第

中には、互換インクを使用したら印刷品質が落ちた、プリンターが壊れたなんていう話もあるので、レビューなどを頼りに、お得で品質の良い互換品を探してみてくださいね。

アマゾンで互換インクを探す
楽天市場で互換インクを探す

私自身、以前、エプソンプリンターを使っている頃は、いつも互換インクを使用していましたが、特に問題なく使えていました。プリンターは3年くらいで壊れたけど、3年持てば、寿命かなと。

ちなみに、互換インクを利用することでメーカー保証対象外とはなりますが、寛容な返品制度があるコストコでプリンターを買っておけば、いつでも返金してくれるので安心です。

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数年前に購入した商品も全額返金!?コストコの最強返品制度を徹底解説します。

また、海外でも、やはり店頭よりもネット通販のほうが安いです。「Compatible Ink」などで検索すればヒットしますよ。ただし、日本のように即日発送してくれないところが多いので、時間にはかなり余裕を持って注文したほうがよいです。

Amazon.caで互換インクを探す
Amazon.comで互換インクを探す

自分でインクを詰め替える

ここ数年、私がやっているのが、自分でインクを詰め替える方法です。

インク1本あたり数十円~数百円で詰め替えられ、一番印刷代が安くすみます。

写真年賀状を100枚以上印刷したり、子供のプリントを印刷したり、普段から何かと印刷する機会が多い我が家ではインクの詰め替えは必須!

その方法はというと、インターネット通販などで専用の詰め替えインクキットを購入して、空になったカートリッジに自分で補充します。自分で詰め替えると言うと、敷居が高く感じますが、やってみると簡単。1本10分くらいで、あっという間に補充できますよ。

Amazonで「詰め替えインク」を探す
楽天市場で「詰め替えインク」を探す

海外では「Refill Ink」などのキーワードで検索すればOKです。

Amazon.comで「Refill Ink」を探す
Amazon.caで「Refill Ink」を探す

インク詰め替えは自己責任にはなりますが、今のところ自分でインクを詰めて、印刷がおかしくなったことはありません。そもそもプリンタはいつも5000円以下の安いモデルを購入しているので、1~2年で壊れたとしても、詰め替えインクのせいというより、寿命かなと思えます。

実際のインクの詰め替え

最近、私が購入した詰め替えインクは、HPのENVY4520というモデルのもので、黒が12回分、カラー3色がそれぞれ7回分詰め替えられるセットでした。

Amazon.caで送料込み32ドル。計算すると、インク1本分あたり約1.7ドルになり、超激安です。純正インクの1/14以下、90%OFF以上!

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この機種のインク詰め替え方法は、カートリッジのシールをはがしてから、ドリルで穴をあけて、そこからスポイトで詰め替えるというものでした。

インク種類によって方法は異なりますが、どのメーカーのものも、分かりやすい絵付の説明書が同梱されているはずなので、やり方が分からなくて困るということはないと思います。別のHP機種でも詰め替えをやっていましたが、その時はドリルも不要で、もっと簡単な方法でした。

詰め替えの注意点としては、どのメーカーのインク補充をするにしても、手袋が必須。どんなに上手にインクを詰めても、多少は手にインクが付きます。(それとも、単に私が下手なだけ・・・?)

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インクを補充したカートリッジをプリンタにセットして、テスト印刷してみると、見事インク復活です!きれいに印刷できて大満足。もしインク補充後に印刷がかすれる場合は、プリンタヘッドクリーニングを何度か行えばOKです。

印刷設定を「エコノミーモード」にする

インク代そのものを安くするのではなく、印刷設定でインク代を節約する方法もあります。

印刷するときに、プリンターの印刷品質変更して、「ドラフト」や「高速」、「エコノミー」を選べばOK。メーカーや機種によっても違いはありますが、エコノミー印刷にすると、20~50%程度インク使用量を下げると言われています。

ただ、もちろん標準印刷に比べると、仕上がりの品質は劣ります。印刷物に応じて、こまめに印刷モードを変更するのがおすすめ。

印刷モード変更方法

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設定は簡単です。例えばWordファイルを印刷するときは、印刷画面から、プリンターのプロパティを開きます。

 

printsetting

そして、印刷品質を変更します。プリンター機種によって、この画面は多少違いますが、基本的に「印刷品質」という項目は同じ。ドラフト、エコノミー、高速などを選べばOKです。

モノクロと割付印刷

仕上がりが変わってしまうので、どの印刷にも使える方法ではないのですが、白黒印刷や割付印刷もおすすめです。

IT企業の社内ITとして働いていた頃、コスト削減の一環として、社内のプリンター全て、白黒、割付、両面印刷をデフォルト設定にしたところ、印刷コストが半分以下になってビックリしたことがありました。これは、家庭でもとても効果ある方法だと思います。

モノクロ印刷

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極力、印刷は白黒で!機種によっても差はあるものの、カラーに比べるとそのコストは最大10倍も違います。

割付印刷

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一枚に複数ページを印刷する「割付印刷」は、インク代だけでなく、紙代も節約になります。プリンタ設定画面では、ページ形式の「シートごとのページ数」という項目で書かれていたりします。

この方法だと、仕上がりは小さくなりますが、1シートに2ページ程度だと、だいたい問題なく読めるレベル。大きな文字で書かれた資料なんかは、むしろ割付印刷したほうが見やすいかも。

【アメリカ・カナダ・イギリス限定】Cosctoのインク詰め替えサービス

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海外限定ですが、、、これもお手軽な方法です。

アメリカやカナダ、イギリスのコストコでは、店頭でインクの詰め替えサービスを提供いています。

インクが無くなったカートリッジを持っていけば、お店でインク補充してくれます。所要時間は1時間程度なので、買い物中にインク補充してもらえればよいと思います。

詰め替え費用は、1本10ドル前後と、純正カートリッジの半額ほど。

Amazonなどネット上で販売されている純正互換インクに比べると、値段は同じか、もしくは、ネット通販のほうが安いです。ただ、ネット通販だと発送時間が長い!急ぎの場合は、その場で補充してくれるCostcoがおすすめです。

サービス詳細はCostcoのページにて。

ちなみに、日本のコストコではこのサービスは提供していません。私の勝手な推測ですが、おそらく日本だとインクが安く購入できるからじゃないかと思います。互換インクなんて100円で売ってるんですから・・・

まとめ

以上、プリンターのインク代を節約する方法をまとめました。

インク代の手軽な節約方法としては、

  • インターネット通販で純正互換インクを購入する
  • ドラフトモードで印刷する
  • 白黒や割付印刷をする

そして、一番安く印刷する方法は、

  • 自分でインクを詰め替える

となります。

私のおすすめは、断然、自分で詰め替え!少し手間はかかるけど、作業自体は簡単ですし、何よりかなり安いので、大量に印刷する方などには特におすすめですよ。気兼ねなく印刷できます。

クリスマスや新年の挨拶などでプリンターを利用する機会も増えますし、ぜひお得な方法を試してみてくださいね。