2021年版イギリス留学エージェント10社比較|コロナ禍でも安心して留学できる会社は?

更新 | 2021-03-10公開

 

イギリス留学やワーホリをするなら、まず比較検討したいのが留学エージェント。コロナ禍での留学は、今まで以上にエージェント選びにはご注意を。失敗しないエージェントの選び方は?アフターコロナの留学でおすすめの留学エージェントは?

留学エージェントの種類

留学エージェントとは、留学に関する手続きを代行してくれる留学斡旋会社。

留学に関する相談から、学校選びのアドバイス、留学プランの提案、ビザ申請、学校入学手続きなどを行ってくれます。渡航前後の不安や疑問を解消してくれるだけでなく、時間が大幅に短縮できる心強い存在です。

イギリスの留学エージェントには、主に下記の3タイプが。

  • 日本国内拠点の有料エージェント
    留学誌に掲載されているような大手エージェントが多く、世界各国の留学を取り扱う。学校手配料は有料、もしくは、割高な一括パッケージ型。紹介できる学校は少なめだが、無料英会話レッスンなどサポートが充実。現地には直営/提携オフィスを持つ、もしくは現地在住スタッフが在籍。
  • 日本国内拠点の無料エージェント
    世界各国、もしくは、イギリスのみを取り扱う。手配料は無料。無料英会話レッスンを提供する会社も。現地には直営/提携オフィスを持つ、もしくは現地在住スタッフが在籍。
  • 現地拠点のエージェント
    現地特化型で、小規模経営が多い。手配料は無料。現地サポートは無料もしくは有料。現地の学校情報に詳しい。

おすすめは現地スタッフ在籍エージェント

留学先がすでにイギリスと決まっているなら、おすすめは現地オフィスを持つ、もしくは、現地スタッフが在籍している無料エージェントです。

なぜなら────

費用が安くなる

無料エージェントは、学校からの紹介料で成り立っているので、利用者側は基本的に無料で利用することができます。中には、大手エージェントだと数万円かかるようなビザ代行申請や24時間緊急対応なども無料提供しているところもあります。

個人で申し込んでも、エージェントを通しても、学費自体は全くは同じ。むしろ、エージェントを通すことで、キャンペーンや優遇が利用でき、むしろ費用が安くなることも。

現地の最新情報に精通している

コロナ禍では現地情報は刻々と変わります。

街の様子はもちろん、最新の学校のコロナ対策、クラス開設状況、学校の経営状況、国籍率、コロナ禍での治安の変化など、数年前のイギリス滞在歴や、年1回程度の現地訪問では、現在の状況は把握しきれません。

その点、現地にオフィスがある、もしくは、現地在住スタッフがいるエージェントであれば、肌で感じる現地の様子を含め、現地情報に精通しています。

提携学校数が多い

国内拠点型のエージェントの場合、特に大手エージェントは学校提携数が少なくなりがち。現地エージェントであれば、小規模の学校とも提携しているので、幅広い選択肢から自分の希望に合った学校を選ぶことができます。

現地サポートがある

現地オフィスや現地スタッフを持つエージェントの中には、生活オリエンテーションや携帯電話契約サポート、24時間緊急対応などの現地サポートが無料でつく会社もあります。

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イギリスでは、対面サポート可能な現地オフィスを持つエージェントはごくわずか。オフィスで提供するような、郵便一時預かりやコピー無料などのサービスはあまり見かけません。

留学中のトラブルに即対応してもらえる

留学中は予期せぬトラブルがつきもの。特に留学当初は、エージェントに相談したくなる場面が多いと思います。

日本拠点のみのエージェントの場合、時差の都合上、どうしても対応が遅くなりがち。現地エージェント、もしくは現地スタッフ在籍のエージェントであれば、リアルタイムで相談できて、心強い味方になってくれます

現地最新情報に詳しく、手配料やサポートが無料、むしろ割引ある───そんな「現地拠点のあるエージェント」に頼るのが最も賢い留学だと言えます。

提携外の学校や、大学、幼小中高留学は有料手配

ただし、エージェントによって提携校数が異なり、エージェントが紹介できない学校もあります。その場合、有料手配となる会社がほとんど。留学したい学校が決まっている場合、複数のエージェントに無料で手配可能か確認することをおすすめします。

また、大学、ボーディングスクール、幼稚園、小学校、中学校、高校留学の手配料は、有料のところがほとんど。特に、小中高、ボーディングスクールの手配料は高額で、30~50万円前後かかります。中には、翌年度からも更新料がかかるところもあるので、要比較検討です。

コロナ禍でも安心・イギリス留学エージェントの選び方

イギリス留学するなら、おすすめは「現地スタッフ在籍の無料手配エージェント」ですが、それでもその数10社以上。自分にあった1社を選ぶのは大変です。

良いエージェントの選び方、そして、アフターコロナでも安心して留学できるエージェントの選び方とは?

経験と知識が豊富なコンサルタント

実際にイギリス留学を経験しているカウンセラーや、ブリティッシュカウンシルの公式資格取得しているカウンセラーであれば、知識も豊富で、経験に基づく具体的なアドバイスが期待できます。

スタッフ紹介ページなどで、プロフィールや経歴が確認できると安心です。

無料サポートの範囲

無料サポートの範囲はエージェントによって異なります。

ほとんどの会社が無料で学校手続きをしてくれますが、ビザ申請サポートや現地24時間緊急サポートなどは有料・無料の対応が分かれるところ。自分が期待するサポートが無料かどうかは要チェックです。

支払はポンド建てか、上乗せなしの為替レート

支払が外貨建て(ポンドで払う)の場合、一見厄介に思えますが、余計な上乗せもなく、純粋な請求額を支払うことができるので安心です。

もし支払いが「円建て」の場合、使用される為替レートにご注意を。

「銀行のTTSレート」を使用していれば良心的ですが、TTSレートに数円程度の上乗せをした「自社レート」を使用している会社もあります。ポンドあたり数円、数パーセントの違いですが、総額で見ると数万円の差になる可能性も。

キャンセル・変更対応が良心的

イギリスは2021年現在でも留学できる国の一つです。でも、今後もし渡航規制がかかったら?学校が休校となったら?

コロナ禍での留学では、キャンセル・変更対応の確認はとても大切。学校のキャンセル変更規定だけでなく、エージェント独自の規定もあります。

エージェントの規約は、手数料自体はもちろんん、手数料が発生する時期にも大きな差があります。申し込む前に必ず規約を確認して、良心的な対応をしているエージェントを選びましょう。

ただ、規約に関係なく、コロナウィルスの影響によるキャンセル変更は特別対応している良心的なエージェントもあります。気になるエージェントであれば、問い合わせてみるのもおすすめです。

イギリス留学・おすすめ留学エージェント5社

イギリス現地にオフィスがある、もしくは現地スタッフが在籍している留学エージェント全10社を比較評価し、アフターコロナの留学でも安心・おすすめの5社を選びました。

  1. ロンドン留学センター
  2. 留学情報館
  3. 留学@UK
  4. EG-UKイギリス留学センター
  5. イギリス留学スクエア

会社ごとに詳しくご紹介です。

ロンドン留学センターDEOWグループ運営のロンドン留学センターのウェブサイト

設立2003年
オフィスロンドン、東京、大阪、名古屋
紹介対象語学学校、ボーディングスクール、小中高留学、大学、カレッジ
特徴、強みサポートが充実、無料オンライン英会話
コロナ対応コロナ情報専用ページあり、Q&Aページもコロナ最新情報を元にアップデート

  公式サイト  

ロンドン留学センターは、世界12カ国に現地オフィスを構えるDEOW(留学ワールド)が運営しているイギリス専門部門です。

ロンドン留学センターのメリット・特徴

  • サポートオフィスが多い
    国内3拠点、ロンドン現地に1拠点にサポートデスクが設置されています。渡航前の相談も渡航後も時差無しでサポートしてもらえるのは安心です。
  • 出発前&帰国後の無料英会話レッスン
    東京、大阪、名古屋のオフィスで、ネイティブ講師による無料英会話レッスン受講できます。申込をした日から出発日まで、回数は無制限。帰国後も申込週数に応じて、無料受講できます。オフィスに通えない方向けに、月2-3回と回数は少なめですが、Skypeレッスンも提供されています。
  • 無料サポートが充実
    ビザ申請サポート、24時間緊急電話サポート、現地オリエンテーション、携帯電話契約サポート、銀行口座開設案内、オフィスでのコピーなど、無料のサポートが充実しています。
  • 支払に為替レートの上乗せなし
    支払は基本的に外貨払いのため、純粋な請求額を支払うことができます。また、日本円で日本口座への支払いも可能ですが、TTSレートを使用しているので、余計な上乗せもありません。
  • キャリアサポートセミナー
    留学後の就職を見据えた無料セミナー、履歴書や職務経歴書の無料添削、就職が決まるまでの無料メール相談を実施しています。社会人の方で、留学後のキャリアに不安がある方におすすめです。

ロンドン留学センターのデメリット・注意点

  • キャンセル手数料が即適用(手数料は良心的)
    申込後のキャンセルは、学校のキャンセル規定以外にも、エージェント規約のキャンセル手数料が発生します。規約にはキャンセル料が発生する時期の記述がなく、申込後は下記料金が即適用されるものと思います。ただし、手数料自体は良心的です。
    ・ビザ申請が不要なプログラム:£150
    ・ビザ申請が必要なプログラム:£200
    ・受講英会話レッスン実費分:£11× 受講回数
  • 渡航後のキャンセル
    渡航後のキャンセルや期間変更で、学校から返金があった場合、返金金額の25%がキャンセル費用として差し引かれます。
  • 変更手数料あり(手数料は良心的)
    申込後に内容変更を行う場合、学校の変更規定以外に、エージェント側にも変更手数料が必要です。手数料は£40と良心的。
  • スタッフの情報やプロフィールがない
    スタッフの情報が全くありません。「イギリス・ロンドンの留学生の生活やワーキングホリデーの実情をしっかり把握」しているとは書かれていますが、経歴やプロフィールなどの情報がなく、どれほど専門知識があるかも分からないので、実際に問い合わせてみて良し悪しを判断するしかありません。

 

ロンドン留学センターは渡航前後のオンライン英会話無料や、充実したサポートが魅力のエージェント。キャンセル・変更料金は良心的なものの、申込時には要確認。

留学情報館

設立2013年
オフィス東京、大阪、京都、ロンドン他世界20都市
紹介対象語学学校、大学、カレッジ、小中高校
特徴、強み充実した無料サポート、コロナ渡航規制によるキャンセル無料
コロナ対応各国のコロナ禍の留学事情を発信、渡航規制時の対応あり

 

  公式サイト  

留学情報館は、留学情報ウェブサイト「EnglishPedia」も運営している大手留学エージェントです。国内エージェントではありますが、ロンドンにもサポートオフィスがあります。

留学情報館のメリット・特徴

  • コロナの渡航規制によるキャンセルは全額返金
    新型コロナウイルスの影響で渡航規制がかかり、留学キャンセルとなる場合、留学情報館に支払った手数料は全額返金されます。コロナによるキャンセル保証を行っている留学エージェントは数少ないので、コロナ禍の留学も安心です。(ただし、学校側の規約により別途キャンセル料金が発生することもあります)
  • 出発前&帰国後の無料英会話レッスン
    東京、大阪、京都のオフィス併設語学学校、もしくはオンラインで、英会話レッスンを提供しています。(2021年現在は感染対策として全てオンラインに移行中)出発まで何度でも無料受講できます。また、帰国後も半年以上のプログラム申込(キャンペーンで12週以上の申込もあり)で、1年間無料受講できます。
  • サポートオフィスが多い
    国内3拠点、ロンドン現地にもサポートデスクが設置されています。渡航前の相談も渡航後も時差無しでサポートしてもらえるのは安心です。

留学情報館のデメリット・注意点

  • 学校情報がない
    学校情報が掲載されておらず、どのような学校が紹介可能か分かりません。留学情報館1社に頼るよりも、自分で気になる学校を調べるか、他社の紹介と比較して、自分に合った学校を探したり、見積比較してみるのが良いかもしれません。
  • 留学費用に2~5%の上乗せ請求
    支払に使用される為替レートにはTTSレートが使用されますが、為替変動によるリスクヘッジとして、留学費用合計額に2~5%加算して請求されます。
  • 8週以内の学校申込は有料
    提携語学学校の手配は無料ですが、留学期間が8週間以内の場合は短期手続手数料15,000円がかかります。
  • 提携語学学校以外の手配料が高い
    提携語学学校以外は、有料手配。他社に比べると手配料は高め。しかも、小中高の場合、2年目以降も更新料として40万円かかります。
    ・提携外の語学学校: 50,000円
    ・大学/専門学校手配(2年制カレッジ-英語補修プログラム含-・提携大学): 150,000円
    ・大学/専門学校手配(4年制大学): 280,000円
    ・小中高校手配(初年度)500,000円
    ・小中高校手配(2年目以降)400,000円
  • カウンセラーの情報がない
    全員留学経験を持つスタッフのようですが、スタッフの情報はなし。イギリス留学経験の有無も分かりません。専門知識の豊富さや、信頼できるかどうかは実際に問い合わせて判断するしかありません。
留学情報館は、充実サポートやコロナの渡航規制によるキャンセル無料などが魅力。ただし、8週以内の学校申込は有料、支払い総額に上乗せ請求、提携外は手配料が高いなど、注意点も多い。

 

留学@UK

イギリス留学エージェントの留学@UKのウェブサイト

設立2013年
オフィスロンドン
紹介対象語学学校、サッカー留学
特徴、強みビデオ通話での無料カウンセリング、ポンド請求
コロナ対応専用ページで詳しい現地コロナ事情を発信

  公式サイト  

留学@UKは、ロンドンにオフィスを持つ、イギリス留学専門エージェントです。

留学@UKのメリット・特徴

  • コロナ事情に詳しい
    コロナ専門ページを用意していて、現地の状況やこれから留学する人が気を付けるべきポイントなどを詳しく説明しています。情報も常に更新されているので、イギリス留学を考えている必見です。
  • 最低価格保証
    同内容の見積で他社より高かった場合、値引きを保証しています。また、キャンペーン情報のページが用意されていて、キャンペーン実施中の学校の一覧が分かります。
  • 支払がポンド建て
    ポンドでの請求となるため、為替レートの上乗せがなく、純粋な請求額で支払うことができます。

留学@UKのデメリット・注意点

  • ビデオ通話のカウンセリング時間が限られる
    カウンセリングは、基本的に2回のLINE、Skypeを使ったビデオ通話となります。顔を見ながら相談できる安心感はあるものの、時差の都合上、日本時間で平日の18時~23時(夏時間は17時~22時)のみ。日中や休日に相談したい人はメール相談のみとなってしまいます。
  • 大学やカレッジは取り扱いなし
    取り扱っているのは語学学校とサッカー留学が中心。大学・大学院・カレッジなどへの進学は取り扱っていません。
  • キャンセル変更規定
    留学プログラムのキャンセル・変更は、申込から15日以内でも、学校手配が完了していたら、学校・エージェント双方に手数料がかかる可能性があります。(下記規約の一部抜粋要約)
    ・申込~15日まで:無料
    ・申込16日~渡航30日前まで:£500と取消実費
    ・渡航30日前~渡航日:£700と取消実費
    ・学校手配後に自己都合でキャンセル→学校側の取消手数料があったら、請求額に30%加算徴収
    ・学校手配後に学校都合の内容変更によりキャンセル→返金額の10%を徴収
  • カウンセラーの情報がない
    全員現地在住歴の長いスタッフのようですが、スタッフの情報はなし。イギリス留学経験なども分かりません。どれほど専門知識があるかも分からないので、実際に問い合わせてみて良し悪しを判断するしかありません。
留学@UKは、語学学校への留学を専門とし、現地事情に詳しい現地エージェント。キャンセル変更規定は少々厳しめなので、コロナの影響による渡航規制や休学時の対応は要確認です。

 

EG-UKイギリス留学センター

イギリス留学エージェントのEG-UKのウェブサイト

設立2000年
オフィスブライトン(オフィスでのサポートはなし)
紹介対象語学学校、ボーディングスクール、サマースクールなど
特徴、強み親身なサポート、小中高生の留学に強い
コロナ対応ブログで現地コロナ情報あり

  公式サイト  

EG-UKは、イギリス専門の現地エージェントです。

  • カウンセリングの質が高い
    スタッフはブリティシュカウンシル公式資格取得、イギリスの教育現場での勤務経験もあり、カウンセリングの質が高いです。プロフィールも掲載されているので、安心感があります。
  • 子供向けの留学に詳しい
    スタッフの教育現場での勤務経験や、スタッフ自身の子育て経験から、イギリスの教育現場の知識が豊富で、ボーディングスクールや、小中高校生向けのサマースクールの留学を得意としています。ボーディングスクールの情報ページや、ブログ内の教育関連の情報が充実しているので、子供を留学させたい方は必見です。ただし、私立ボーディングスクールへの手配手続きは有料です。
  • 支払は学校直接払い
    支払は学校へ直接ポンドで支払うのが基本となっているので、純粋な請求額を支払うことができます。余計な為替上乗せもありません。

EG-UKの注意点・デメリット

  • 学校からのコミッションの返金は一切なし
    ビザ申請が却下されたり、学校都合での変更キャンセルで学校から全額返金された場合でも、エージェントが学校から受け取るコミッション(紹介手数料)は返還してもらえません。一般的にイギリス留学のエージェント側のコミッションは費用の20%前後程度と言われているので、プログラム内容によっては高額です。
  • ビザ申請サポートなし
    ビザの申請サポートは行っていません。申請代行業者を紹介してくれますが、別途費用がかかります。
  • 現地オフィスでの対面サポートはなし
    現地オフィスはあるものの、オフィスでのサポートはなく、留学中もメールや電話でのサポートが中心です。ただ、子供の留学の場合は学校同伴などのサポートも行っていたり、電話やメールのサポートも迅速で、親身になってくれるようで、サポートを評価するレビューは多いです。
EG-UKは現地の教育機関の知識が豊富で、親身なサポートが評判の現地エージェント。ただし、サポートが電話メールに限られることや、キャンセル変更規定に注意。

 

SI-UK

イギリスアイルランド大学大学院留学専門エージェントSI-UKのウェブサイト

設立2006年
オフィス東京、大阪、ロンドン、マンチェスター他、世界25カ国58都市にオフィス
紹介対象大学、大学院、ボーディングスクール、専門学校
特徴、強み大学・大学院の高い専門知識、99%の合格率
コロナ対応情報ページあり

  公式サイト  

SI-UKはイギリスとアイルランドの大学・大学院専門のエージェントです。2006年に東京で設立して以来、現在では、現地ロンドンやマンチェスターの他、世界25カ国58都市にオフィスを持つ大手エージェントとなっています。

SI-UKの特徴・メリット

  • 大学・大学院情報に精通
    イギリスとアイルランドの大学・大学院への進学専門エージェントなので、学校情報はもちろん、出願情報に精通しています。また年間利用者数も世界で数千人に及び、経験と実績が豊富です。
  • 合格率が高い
    個人で出願する場合の平均合格率が55%なのに対し、SI-UKの出願サービスを利用した出願は99%、トップ大学でも95%の高い合格率となっています。
  • ベーシック出願は5校まで無料
    トップ難関校などを除き、イギリスの大学出願サポートは最大5校(5コース)まで無料。学校紹介や、出願書類指導、志望動機・推薦状・英文履歴書などの添削なども無料サポートに含まれています。
  • 有料の指導付きサポート、トップ校サポート
    プロによる英文履歴書、志望動機などの書類作成指導、学校へのフォローアップなどがつく有料サポート(9万円)も。また、トップ難関校への出願サポート(学士15万円、修士28万円)では、さらに模擬インタビューなども行っています。
  • ボーディングスクール受け入れ保証
    ボーディングスクールの有料手配(35万円)も行っていますが、受け入れしてもらえなかった場合は、サポート費用全額返金してくれます。

SI-UKの注意点・デメリット

  • ビザサポートは有料サービス加入者のみ無料
    無料出願サービスを利用する場合、ビザ申請セミナーやビザ書類チェックは有料で、22,000円かかります。
  • カウンセラーの情報がない
    スタッフの情報は掲載されておらず、留学経験や経験などが分かりません。大学専門のエージェントなので、カウンセラーの知識は豊富だとは思いますが、実際に問い合わせて良し悪しを判断するしかありません。
  • 書類添削サービスは文字制限あり
    添削サービスには文字数制限があります。有料サポートであっても、既定の文字数を超えると追加料金がかかります。
  • 規約掲載なし
    ウェブサイト上に規約が掲載されていないので、問い合わせや申し込む際には規約内容は要確認です。

 

SI-UKは大学出願サポートが無料で受けられるので、大学進学を考えている人におすすめ。ただし、無料サービスの場合でも、追加添削やビザサポートなどで結局は料金が発生する可能性も。

イギリス留学スクエア

イギリス留学スクエアのウェブサイト

設立2009年
オフィス広島
紹介対象語学学校、小中高生向けサマープログラムなど。有料で大学、大学院の手配も。
特徴、強みTTSレートよりも安いレートで実質割引
コロナ対応コロナ現地状況を発信(頻度は少ない)

  公式サイト  

イギリス留学スクエアは、広島にオフィスを持つ留学エージェント「留学スクエア」のイギリス部門です。

イギリス留学スクエアの特徴・メリット

  • 優遇レートが適用される
    提携校に申し込む場合、TTSレートから2円安い優遇レートが適用されます。特に長期留学の場合は割引額も大きくなるので、他社とも見積比較してみると良いと思います。
  • 24週以上の学校申込でビザ申請代行が無料
    24週以上の学校申込で、ビザ申請代行が無料になります。無料でサポートしています。ただし、24週未満の場合は、11,000円かかります。

イギリス留学スクエアの注意点・デメリット

  • 現地情報、最新の学校情報が限定的
    イギリス専門のエージェントではなく、現地オフィスもありません。現地エージェントに比べると、最新の現地情報や学校情報が乏しく、各学校情報のページも料金やプログラムの情報が古くなっていることが多いです。
  • 現地サポートサービスが有料
    現地サポートは提携オフィスによる有料サポートとなります。他社では無料のサービスも有料なので、サポートを希望する人はサポート料金も考慮した上で、料金比較してください。
    例:生活アドバイス、ビザアドバイス、旅行アドバイス、住まいアドバイス:1-3ヵ月で£135
  • 語学学校以外は有料手配
    提携している語学学校の手配は無料ですが、それ以外は有料です。
    ・提携外の大学・カレッジ付属英語プログラム33,000円
    ・カレッジ・専門学校・大学の進学準備コース33,000円+申込金11,000円
    ・大学・大学院直接入学55,000円+申込金11,000円
  • キャンセル料(手数料は良心的)
    学校とは別に、エージェント独自のキャンセル規定があります。契約後は即日で手数料が発生するので、ご注意を。ただし、コース開始前のキャンセル料は、他社と比べても良心的です。
    ・契約成立~教育機関出願まで:11,000円
    ・出願後、またはビザ申請完了後:44,000円
    ・コース開始後:手数料返還なし、学校からの返金がある場合は25%差し引き
  • 変更料
    渡航前後のコース変更、留学期間の変更、日程変更、滞在先変更などは、変更手数料11,000円かかります。また、変更に伴い学校側から返金がある場合は、25%が差し引かれます。コロナ禍で自己都合で渡航延期する場合などは要注意です。
イギリス留学スクエアは、希望の語学学校が提携校の場合は、安く留学できる。ただし、現地オフィス、現地スタッフを持たないエージェントで、対面サポートの機会は限られ、現地サポートも有料。サポート重視の方にはおすすめしない。

 

その他のイギリス留学現地エージェント

上記以外のエージェント一覧はこちら。

  • ロンドンスタディセンター(LSS)
    ロンドン近郊サリー州にオフィスを持つ現地エージェント。語学学校の紹介が中心。ビザサポート無料。規約の詳細は公開されていないので、要確認。
  • Averie(エイヴェリー)
    個人経営の現地エージェント。語学学校、小中高校、大学などをサポート。現地生活サポートや、緊急サポートなどは全て有料。
  • イギリス・ロンドン留学サポートオフィス
    仙台にオフィスを持つ国内エージェント。現地オフィスはないが、現地在住スタッフが現地サポート。語学学校を中心に手配。ビザサポート無料だが、現地サポートは有料。
  • I-ONE (I-ONE Education Centre)
    ロンドンにオフィスを持つ現地エージェント。語学学校、中高生留学、専門学校、大学、大学院を手配。現地サポートは有料。
  • リュウガクリンク
    ケンブリッジの現地エージェント。語学学校、中高生留学などを手配。24時間緊急連絡含む現地サポートが学校申込で無料。ケガ病気や感染症含む不可抗力によるキャンセル変更は返金なしの規約あり。

以上、イギリス留学でおすすめの留学エージェントのご紹介でした。ぜひ、複数のエージェントに相談して、自分と相性のよいエージェントや、希望の学校を見つけてくださいね。

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