カナダのコストコお得度検証!どれくらい買えば元が取れる?年会費値上げでも価値はある?

| 最終更新日:2017-10-17
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2017年6月から、アメリカ・カナダのCostco年会費が値上がりしましたね。

一般会員が55ドルから60ドルに、エグゼクティブ会員が110ドルから120ドルになりました。

一般会員でも60ドルの会費なんて、けっこう大きな壁です。そこらのスーパーで買えば、年会費なんて不要ですもんね。遠くてなかなか行けないから会員にはならない、と言う方も多いと思います。

そこで今回は、普段よく購入するような日用品をCostcoとスーパーで価格比較し、Costcoはどれくらいお買い得なのか、調べてみようと思います。

さて、カナダのCostcoは、一体どれくらい買い物をすれば、年会費の元が取れるのでしょうか?!

 

一回の買い物でどれくらいお得?

 

普段スーパーなどで買い物するものから、代表的な商品を選りすぐり、Costcoとスーパーで価格比較してみました。

Costco価格は筆者の住むオンタリオ州郊外のものを。そして、スーパーの価格は、広告をまとめてチェックできる便利サイト「Flipp」で店舗比較し、地域の最安値で計算してみたところ──

 

 

このように、1回の買い物だけでも、なんと40ドル以上もお得になりました!

表をよく見ていただくと分かるように、元々が低価格の商品は、さほど価格差はありません。牛乳、バター、きゅうりなどは、スーパーとほぼ同じくらいですよね。

でも、豚ひき肉、シリアル、マヨネーズのように、スーパーよりも2~10ドルほど安く買えるものも多くあります。こういった商品は大容量なことが多いので、それが難点でもありますが、、、容量が多くても大丈夫であれば、お買い得度はかなり高くなりますよ。

どれくらい買い物すれば、元が取れる?

冒頭でもお伝えしたように、Costcoの新年会費は60ドルです。

でも、上記のような商品を購入すれば、年に2回通うだけでも、十分に会員費の元が取れる計算になります。

一般的によく購入するような食品で計算しましたが、Costcoに行くと、それ以外にも購入したいものは色々あるはず。

例えば、洗剤やオムツ、お菓子、季節商品などなど。洋服や靴なんかも、かなりお得な商品も多いです。先日も、子供のスノーウェアの上下セットがなんと37ドルでゲットできました!

そういった商品のお得度も考慮すると、たった一度の買い物だけで、会費を取り戻せる可能性も十分にありますよ!

ガソリンを入れるだけで、元が取れる?

Costcoにはガソリンスタンドを併設している店舗もありますよね。

もし車を持っていて、Costcoのガソリンスタンドが近くにあるという方は、ガソリン代だけでも会員費の元が取れます。

Costcoのガソリンスタンドは、近隣スタンドのレギュラー価格に比べ、だいたい5~7セントほど安く設定されています。我が家の近所にあるCostcoのガソリンスタンドも、いつもだいたい6セント安です。

実際にどれくらいお得なのか、計算してみましょう。

一回の給油で約2.5ドルお得。ひと月で10ドル、年間にすると115ドルもお得になる計算です。

このように、ガソリン給油だけでも、会員費の60ドルは軽く元が取れるのです。

残念なのが、Costcoのガソリンスタンドはまだまだ数が少ないこと。近所に併設されているという方は、利用しない手はありませんよー。店舗検索はこちらの公式HPにて。

お得度は日本のコストコの2倍以上!?

日本のコストコに訪れたことはありますか?私もカナダに移住前は、日本のコストコでよく買い物をしていました。

日本のコストコの品揃えは、6割位がアメリカを中心に海外から輸入された商品。そして、残りの4割が日本メーカーの製品です。(注:ハピバナ勝手な見積もり)

海外から輸入されたものは、総じて安いんです。コストコブランドのKirkland商品はもちろんのこと、海外メーカー・ブランドの商品が激安で買えることもしばしばです。

ところが、日本メーカーの製品は、そこまで安くない。例えば、大容量の日本の洗剤や、大容量の日本のお菓子。あんなに大量売りしている割に、割安感は乏しい。むしろ近所のセール中のほうが安い商品も多かったりして。

ところが、カナダに来てみると、どれもこれも、売られている商品は大抵かなりお買い得価格で驚きました!

でも、考えてみると、それもそのはず。

カナダのコストコはアメリカとほぼ同じ品揃えです。日本単独市場にしか販売できない日本メーカーの商品と、北米全体に同一商品が販売できる北米市場では、「薄利多売」の規模が違います。店舗数で見ても、2017年現在で日本は25店舗しかないのに対し、北米では600店以上ですもん。

そういうわけで、アメリカ・カナダのコストコは、日本以上に、お買い得度が高いと言えます。日本のコストコに通って、イマイチ・・だと感じていた方も、こちらのコストコにはきっと魅力を感じられるはず。

なにより、日本みたいにコストコの駐車場に入場するのに1時間待ち、店内もカート渋滞で進めない、なんてこともありませんしね♪

まとめ

以上、カナダのコストコはどれくらいお得なのかをご紹介しました。

今回の内容をまとめると、下記のようになります。

  • 1回の買い物で40ドル以上お得になる可能性が高い
  • 年に2回買い物するだけでも、会費が取り戻せる可能性がある
  • ガソリンを入れる人は、ガソリン代だけで会費が取り戻せる

残念ながら年会費は値上がりしましたが、それでも、たった数回の買い物で十分に元は取れるはず。家族がいる方だけでなく、ワーホリや留学中の学生さんも、ぜひぜひコストコメンバーを検討してみてくださいね。

会員になったものの、そんなにお得じゃないかも!と思っても、会員期限中はいつでも解約OK。しかも、全額会費は戻ってくるので、そういった意味でも、試す価値はありですよ。

また、Costcoでたくさん買い物するという方には、買い物額に対してキャッシュバッグがあるエグゼクティブ会員もオススメ!Costcoラバーな我が家は、年間100ドル近くキャッシュバッグされていて、かなり活用しています。詳しくは下記の記事にて。

https://happybanana.info/?p=3142

 

Costcoラバーの皆さま、下記の記事も良かったらご覧ください~♪

https://happybanana.info/?p=8635

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