ご飯食べてウンチする!?海外発の赤ちゃん人形Baby Aliveがすごい!おすすめモデルはこの2つ

更新 | 2018-08-19公開
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海外発の赤ちゃん人形Baby Alive(ベビーアライブ)に3歳の娘がはまってます。日本からわざわざ送ってもらった「メルちゃん」よりも大好き。

だってこの赤ちゃん、本当にご飯も食べてくれるし、ウンチもするんです!

海外で大人気の「Baby Alive」とは一体どんなおもちゃなのか、詳しくご紹介です。男の子も遊べる『男の子モデル』もありますよー!

Baby Aliveとは?

Baby AliveはアメリカのおもちゃメーカーHasbro(ハズブロ)社から発売されているおもちゃです。

2~5歳くらいの女の子に大人気で、私の住んでいるカナダでも、トイザらスでは一つの通路全てがBaby Aliveだったりするくらい取り揃えが豊富です。

数あるベビードールの中でも、なぜBaby Aliveは人気なのか?───それは、ズバリ、本格的なお世話ができるから!

Baby Aliveには、話す食べる飲む排泄する涙を流す痛がる、ハイハイするなど、タイプに応じて色々な機能が備わっています。

個人的には、ご飯を本当に食べる機能はイチオシ!そしてもちろん、ご飯を食べる=ウンチも出るんです!

ウンチやおしっこをするので、専用の紙オムツも発売されています。(でも、18枚入りで約2000円と本物より高い)

赤ちゃんのためにご飯を作り、ご飯を食べさせ、そしてオムツを取り替えるという、一連のお世話ができるのが、子供たちに人気の秘訣のようです。

にこやかに、そして真剣に、ご飯をあげてます!

我が家の3歳の娘は料理のおままごが大好きなんですが、自分が作ったご飯を、本当にベイビーが食べてくれるのが嬉しいみたい。たしかに、私やお父さんに食べさせてようとしても、『食べる真似』をするだけですもんね。

Baby Aliveはいろんな種類が発売されています。どれを選んだらいいか悩みますが、私の断然おすすめは、「食べる」ことができるシリーズです。なぜかというと、食べるという機能は、日本のぽぽちゃんやメルちゃん人形には備わってないから

その他の機能を求めるなら、正直、日本のおもちゃの方が高品質・高機能なので、Baby Aliveはおすすめしません。

例えば、髪の毛量。少なすぎて、地肌をさらすとまるで落武者(笑)髪は結んでおきましょう。。。

食べることができるシリーズの中でも、おすすめの2つのシリーズをご紹介です。

おすすめ①スイートスプーンフルベビー

一番のおすすめは、スイートスプーンフルベビー(英語名:Sweet Spoonfuls Baby Doll)と呼ばれるシリーズです。

付属の粉と水を混ぜて作った離乳食を食べてくれるのが特徴で、ご飯を作る食べさせるミルク(お水)をあげる口周りを拭くお尻を拭くオムツを替えるというお世話ができます。

離乳食を混ぜて作る工程も楽しいですし、離乳食をスプーンですくってお口に運んであげるのも楽しいですよ。

ちなみに、付属のミルクボトルでお水もあげれるんですが、これ一本分飲むと、オムツの許容範囲を超えるのでご注意を(笑) 我が家は最初の頃はオムツを付けていましたが、一度遊んだだけで使えなくなるので、今はキッチンタオルなどを引いて遊ばせています。新生児用サイズの本物の紙オムツでも代用可能ですよ。

この通り、しっかりウンチも出ます。なんだろう、人形なのに、モザイクをかけたくなりますね・・(笑)

また、話す、ハイハイするなどの機能がなく、電池を必要としないので、全身水洗いしたり、お風呂に入れるのも嬉しいところ。ご飯をあげると口周りや体が汚れがちなので、毎回遊んだ後は水洗いがおすすめ。

離乳食は手作りしよう!

離乳食は専用の粉を売っていますが、8袋で1000円とお値段は高め。

そこで、おすすめなのが、手作りのご飯をあげること!家にあるものでできるし、作り方もごくごく簡単ですよ。

材料:重曹、食紅(無くても良い)、お酢か水

 

ベビーフードの粉の作り方は、重曹と好きな色の食紅を適当に混ぜるだけ。遊ぶ時は、お水で溶かすのも良いですが、お酢で溶かすと、シュワーっと泡立つので子供が喜びますよ。

しかも、このレシピだと、お掃除用のパウダーとして再利用できるのも、母的にはお気に入りポイント。ベビーフードがテーブルにこぼれても、布巾で拭けばピカピカになります!

おすすめ②スパゲティだいすきベビー

スパゲッティだいすきベビー(英語名Super Snacks Snackin’ Noodles Baby)というシリーズも、ご飯を作る&食べさせる工程が楽しくておススメです。

このセットの特徴は、付属のヌードルマシン?で作ったヌードルを赤ちゃんが食べてくれること。食べるモードにして、お腹にあるボタンを押してからヌードルを口に入れると、口の中が動いて、ヌードルを吸い込めるようになっています。

長いヌードルをちゅるちゅると食べてくれるのがとても面白くて、子供がはまること間違いなし!我が家の娘も、赤ちゃんに「 I’m full(お腹いっぱい)」と断られようがお構いなしに、次から次へと食べさせて遊んでいます(笑)

ちなみに、、、もしボタンを押さずに食べさせると、ヌードルを吸い込んでくれず、こうなります───

爪楊枝でかき出す(笑)

専用粘土でも、一般の小麦粘土でも、乾燥すると取り出すのが大変なので、早めに取り出しましょう。固まった粘土と1時間近く格闘した私の教訓です(笑)

ご飯を食べるので、もちろんウンチもしっかり出ますよ。ヌードルを何度か食べさせると、ベイビーも「Change diaper?」と教えてくれます。

ウンチが出ていると子供たちは大ウケ。なんでしょう、子供にとってウンチって最高の笑いですよね(笑)ちなみに、ウンチはベビーフードとして「Reusable(再利用可)」です。なんともシュール。

また、このシリーズの赤ちゃんはお話ができるのも大きな特徴で、お腹を押すと、いろいろなおしゃべりをしてくれます。我が家にあるのは英語バージョンなので、こんな感じ。

  • Hehehe tickle!
  • I need a hug.
  • Hug please!
  • I love you, mommy.
  • Hungry Hungry!
  • Noodles Noodles!
  • I’m full.
  • Mommy, change diaper? などなど

 

日本の正式版を購入すると日本語で話してくれますし、日本でも並行輸入品を選べば、英語で話してくれます。英語の勉強を兼ねて英語版にするのも良いですよね。

また、お話モードは女の子用と男の子用があります。

女の子用を選ぶと「I love you mommy」「Mommy change diaper」など、お母さんに向かって話してくれますが、男の子モードを選ぶと、「Daddy」とお父さんに向かって話しかけてくれます。

専用粘土じゃないとダメ?

ヌードルに使う粘土ですが、付属の専用粘土のみを使うようパッケージに注意書きがあります。

と言っても、素人目にはごくごく一般的な小麦粘土にしか見えません。確かに、専用粘土のほうが、口の中に粘土が詰まっても取り出しやすいような気もしますが、そこまで大きな違いは無いと思います。

我が家では子供が色んな色のヌードルを作りたがるので、同じくハズブロ社が発売しているPlay-Doh(プレイドー)の小麦粘土も使っています。詰まった時は早めに取り出すよう気を付ければ、Play-Dohでも問題なく遊べますよ

オムツは代用しよう!

また、Baby Aliveの使い捨てオムツは、水分に濡れない限り再利用できますが、テープ部分の接着が強すぎて、破けやすいのが難点。

そこでおすすめなのが、他の人形のオムツを代用したり、布おむつを手作りすること!

スパゲッティ大好きベビ―シリーズの場合、ミルク(お水)は飲めませんし、ウンチも粘土なので、オムツはほとんど汚れず、布製のオムツでも問題なく遊べます。

我が家は別の人形の布オムツで代用していますが、日本の人形の場合、サイズ的にぽぽちゃんの布オムツで代用できると思います。(メルちゃんのは小さすぎて履けませんでした)

男の子向けの人形もある

スパゲッティ大好きベビーのお話モードボタンに「女の子用」「男の子用」があったように、Baby Aliveの人形は男女両方を対象に作られています。

お話モードだけでなく、人形そのものが男の子になっているタイプもいくつか売られています。

これだと、男の子も恥ずかしがらずに遊べますよね!

人形遊びは女の子だけの遊びと思われがちですが、男の子にとっても心と脳の成長にとても良いそう。「男の子が人形遊びなんて」という古い固定観念に捉われず、興味を持ったら遊ばせてあげられるのがBaby Aliveの素晴らしいところだと思います。


以上、海外で人気の赤ちゃん人形「Baby Alive」のご紹介でした。

我が家の娘は、日本のおばあちゃんから色々送ってもらったメルちゃんではほとんど遊ばず、結局Baby Aliveで遊んでばかり。子供にとっては、本格的なお世話ができるというメリットはとても大きいみたいです。

2018年現在、数は少ないものの、日本でもAmazonとトイザらスで日本版が正式販売されていますし、赤ちゃん人形を選ぶ時には、ぜひメルちゃん・ぽぽちゃん以外の選択肢としても検討してみてくださいね。

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