子供英語教育に!海外の人気アニメ・教育テレビ番組13選(無料で見れるものも!)

| 最終更新日: 2017-11-08
3317

子供に英語を楽しく学ばせたい!

そんな時、頼りになるのが、やっぱりアニメや、子供向けの歌番組。我が家の息子もほとんど英語が分からない状態でもアニメには食いつき、どんどん英語を吸収していきました。

今回は海外の子供たちに大人気のアニメや、海外版「おかあさんといっしょ」と言える番組をご紹介です。無料で視聴できるものもたくさん集めました!

ちなみに、トーマスやセサミストリートといった、日本でも超有名なものについては、ご紹介不要と思いますので、リストから除いています。

幼児~低学年向けアニメ

幼児向け、低学年向けでは、現地の子供に人気があるというだけでなく、暴力シーンなどがなく、安心して見せられる良質アニメを厳選してみました。

PAW Patrol(子供熱狂度:★★★

何と言っても一押しはこれ、PAW Patrol(パウパトロール)!(ん、ポウパトロールか?)

可愛い犬たちが主人公なんですが、それぞれ、警察官、消防隊員、救急隊員、パイロットといった能力を備えていて、みんなで協力して、トラブルを解決していくストーリーです。

また、ポリスカーや救急車、消防車、ブルドーザーなど、それぞれのキャラクター専用の乗り物も出てくるので、男の子なんかは特に釘付け間違いなし。

かと思いきや、Skye(スカイ)という女の子キャラクターも出てくるので、女の子ウケも抜群!男女問わず、英語圏に住む子供たちから、今、最も人気があるアニメと言っても過言ではありません。

もしお子さんがこのアニメを気に入ったら、読書練習が出来る本もおすすめ。これはフォニックスを意識しながら読む練習ができる本で、息子が5歳の時に購入したものです。当時は特にPAW Patrolにハマっていた時期だったので、自分から本を手に取って読んでいました。

Super Why!(子供熱狂度:★★☆

Super why!(スーパーホワイ)は、英語学習要素が組み込まれた、バイリンガル教育には最適のアニメです。英語圏では「教育アニメ」としての位置づけで、アルファベット、スペル、フォニックス、英単語などを楽しく学ぶために作られています。

ストーリーは困っている人を助けるために、童話や絵本の中に入って、問題解決のヒントを探していくというもの。

正直、ストーリーへの熱狂具合は上記PAW Patrolのほうが上ですが、このアニメの素晴らしい点が、一方通行ではなく、視聴者参加型の構成になっていること。テレビを見ている子供に向かって話しかけてながらストーリーが進むので、見ている側も主人公の一人として、一緒に考えながら楽しむことができます。

例えば、これは居なくなった子犬(Puppy)を探すシーン。

子犬を見つけ出すためには、「Puppy」という単語を作る必要があるんですが(なぜだか笑)、「We need the letter ”P”. Where is P?」と問いかけてくれます。

こんな問いかけがしょっちゅうあるので、子供はすっかりアニメの世界に入り込んで、「There!!」と指さしたり、「Puppy!」と呼びかけたり、楽しく視聴できるようです。

うちの息子は4~5歳くらいの頃によく見ていました。2歳になった娘も最近ハマっています。

Dora the Explore(子供熱狂度:★★★

Dora the Explorer(ドーラ ザ エクスプローラー)も、超定番の人気アニメです。

主人公ドーラが友達のルーツと一緒に冒険するお話し。Super WHY!と同じく、参加型の構成になっていて、「Where is xx?」や「What color is xx?」といった問いかけもたくさん。一緒に発話しながら楽しめます。英語だけでなく、道徳的なマナーなども学べる知育アニメです。

ドーラはスペイン語も話せるバイリンガルで、お話の中には少しだけ簡単なスペイン語も出てきます。この点がイマイチと思われる方もいるかもしれませんが、子供の頭はとても柔軟なので、気にしなくて大丈夫じゃないかと思います。うちの子供も、全く困惑することなく、すんなりと見ています。

主人公は女の子なので、女の子のほうがハマりやすいかもしれませんが、冒険したり、探し物をしたりするストーリーなので、男の子からも人気です。うちの息子も4~5歳の頃によく見ていました。

ドーラは日本語版でも「ドーラといっしょに大冒険」として発売されているので、DVDのリージョンを気にすることなく、言語を「英語」にして英語教育としても使えます。

また、Doraの良い所は、人気作品だけに、読み聞かせ絵本や、レベル別リーディングブックなどがとても充実していること。アニメが気に入ったら、今度は読書練習にも繋げていけますよ。

Team Umizoomi(子供熱狂度:★★☆

Team UmiZoomi(チーム ウミズーミ)は、幼児向けの教育アニメ。

困った子供たちを主人公たちが助けてあげるストーリーなのですが、こちらも参加型の構成で、ただ見るだけでなく、発話しながら一緒に楽しめます。

学ぶ内容は算数が中心。数を数えたり、パターンから次に来る形を考えたり、簡単な足し算などを解きながら、物語を進めていきます。英語で数や形、色の名前を楽しく覚えられます。

また、アニメと実写の合成のような作りになっていて、助けてあげる子供は実写で本物。自分と同じ子供たちが出てくるので、子供にとっては共感しやすいように思います。うちの子供たちはかなり引き込まれて見ていました。

対象年齢は3~5歳くらいで、男女問わず楽しめると思います。

The Octonauts(子供熱狂度:★★★?

イギリスアニメのThe Octonauts(オクトノーツ)は、日本語版で「すすめ!オクトノーツ」としてリリースされているので、ご存知の方も多いかもしれません。

ストーリーは、Octonautsメンバーが海の中の生物を守るというものなのですが、毎回、海に住む珍しい種類の生き物が登場し、ストーリーの中で生態などを紹介してくれ、ちょっとした知育っぽいアニメになっています。

かっこいい乗り物がたくさん出てくるので、男の子は大好きなはず。生き物が好きなお子さんにもおすすめです。

うちの息子は4歳でカナダ移住した時に超・ドハマり。何度も何度も、もう本当に何度となく、同じエピソードを見ていました。当時、英語がほとんど分からない状態だったにも関わらず、ストーリーもほぼ理解し、どんどんボキャブラリーも身に付けていったので、ビックリ驚ろいたものです。7歳になった今でもやっぱり大好き。

ちなみに、オクノーツはディズニーチャンネルで放映されています。ディズニーチャンネルは大人気のミッキーマウスクラブハウスなんかも放送されていますし、言語も切り替えられて、子どもの英語教育にぴったり。

スカパー!だと、ディズニーチャンネルだけ契約すれば、月々1219円で視聴できるので、たくさんのストーリーを見たい場合は、DVDを買うよりお得かもしれません。

 

Peppa pig(無料配信)(子供熱狂度:★★★

Peppa pig(ペッパピグ)はイギリス発祥のアニメですが、アメリカやカナダでも大人気!

内容は、ペッパの家族が公園に遊びにいったり、ピクニックをしたり、誕生日パーティをするなど、小さな子供にとって身近な出来事ばかり。しかも、どれも、クスッと笑えるシーンが必ずあって、子供がハマりやすいです。

一話が5分くらいと短めで、使われる英語やストーリーもシンプルなので、1-4歳くらいのお子さんにピッタリです。単語や発音はイギリス英語ですが、シンプルな英文が使われているので、聞きやすいのも◎。

しかも、嬉しいことにPeppa PigはYouTubeの公式チャンネルがあって、大量に無料配信されています!これは絶対にチェックですね!

Toopy and Binoo(無料配信)(子供熱狂度:★★☆

カナダ発祥のアニメ、Toopy and Binoo(トゥピーアンドビヌー)もYouTubeで公式配信されています。

ネズミのToopyと、友達のBinooが遊んだり、冒険したりするお話しなんですが、2人がとっても仲良しで、お互いを思いやっていて、心温まります。子供にぜひ見せたいと思うお話しですよ。

それでいて、けっこう笑えるポイントも多い。あと、Binooが可愛くって、大人にもたまりません♡1回5分程度のショートストーリーが多くなっているので、気軽に見れるのも◎。

Super Wings(無料配信)(子供熱狂度:★★★

Super Wings(スーパーウィングス)は韓国製作のアニメですが、YouTubeで世界各国の言語版を無料配信しています。

ロボットにも変身できる世界最速の飛行機が主人公なんですが、毎回、いろんな国の子供たちに荷物を届けながら、出会った子供たちと交流したり、仲間と一緒に子供たちを助けてあげるヒーローでもあります。乗り物好きな3-6歳の男の子は絶対大好き、ハマること必須です。

色んな国の風景や文化に触れることができて、大人目線でもなかなか面白いですよ。

The Little Bus Tayo(無料配信)(子供熱狂度:★★★

韓国で大人気のアニメ、The little bus tayo(ちびっこバス・タヨ)も、YouTubeで世界各国言語で無料配信されています。

バスやパトカー、消防車など、いろんな車が出てくるので、男の子におすすめアニメです。主人公のバスTAYOはとても優しくて、素直ないい子。子供の良いお手本になってくれるキャラクターですよ。

使われている英語が割とシンプル、発音もクリアで聞きやすい点でもおすすめです。

海外版「おかあさんといっしょ」

ここからは、アニメではありませんが、『海外版おかあさんといっしょ』とも言える大人気の教育番組をご紹介です。

High-5

オーストラリアの子供向け番組なんですが、世界中で大人気!歌あり、ダンスあり、知育遊びあり、まさに「おかあさんといっしょ」のような構成です。いかにも子供向けの「童謡」というわけでなく、歌がノリが良くて楽しいものばかりですし、工作遊びや実験などもあったりするので、親子で楽しめます。

しかも、嬉しいことにこちらもYouTubeに公式チャンネルがあり、無料配信しています。

Ready, Steady, Wiggle!

Ready, Steady, Wiggle!(レディ、ステディ、ウィグル)もオーストラリア発祥の子供番組です。「The Wiggles」というグループが歌ったり、踊ったり、手遊びしたり、こちらも「おかあさんといっしょ」のような番組です。

このThe Wigglesは、大人目線でも面白いなぁと思うのが、メンバーがわりと高齢(笑) 白髪交じりのおじさんがパフォーマンスしています。

でも、おじさんだけど、ダンスはキレッキレ!原色カラー&シルキーな洋服を着て、ハイテンションで子供向けのパフォーマンスしていてるので、初めて見た時は吉本漫才を思い出しました(笑)

だって、「Wheels on the bus」で「Baby on the bus goes wah wah wah」と歌うシーンなんて、おじさんが、まさかのBaby役!本当、振り切ってます(笑)

こんなところでも、海外は年齢にとらわれない文化だと実感します。でも、「うたのおにいさん・おねえさん」は若くなくちゃいけない理由なんてないですし、実際に、The Wiggleは子供たちからの支持は絶大!オーストラリアだけでなく、アメリカ・カナダなどでも、大人気です。

残念ながらReady, Steady, Wiggles!のテレビ番組自体はYouTube配信されていません。でも、The Wigglesの公式チャンネルがあって、The Wigglesの歌っている歌などが配信されています。

小学校低学年~高学年向けアニメ

少し年齢が高くなってくると、幼児向けのアニメではストーリーに物足りなさを感じるかも。ここからは、年齢が高くなってきたお子さんにおすすめのアニメをご紹介です。

Magic School bus

飛行機やロケット、潜水艦、はたまた、ガリバートンネルのようにミクロワールドに飛びたてる乗り物に変身するスクールバスに乗って、いろんな不思議を発見するという教育アニメ。英語圏では小学校の理科や科学の授業などにも取り入れられています。

恐竜、化石、火山や海など、地球の不思議や自然、そして宇宙などに興味があるお子さんには持ってこい!うちの息子も6歳くらいから楽しむようになり、とくに宇宙関連のお話は取っ付きが良かった!マジックスクールバスのおかげで、太陽系についてはすっかり親より詳しくなりました。

少し古いアニメでしたが、根強い人気で、2017年には「Magic School Bus Ride Again」として新バージョンの放送も開始されています。(2017年11月現在はNetflix のみ)

英語面で言うと、ボキャブラリーはちょっと難しくなりますが、お子さんが気に入ってくれたら、ぜひぜひおすすめ。

LEGO Ninjago

ご存知、レゴのNinjago(ニンジャゴー)のアニメ。海外では、レゴの人気は絶大。中でも、ニンジャゴーの人気は高く、アニメも大人気です。

息子は7歳くらいから、ニンジャゴーにハマりだし、今一番見ているアニメです。2017年秋には映画の新作も公開予定で、今からとても楽しみにしています。

「レゴのミニフィグがキャラクターって」なんてちょっとばかにしてた私ですが、大人目線で見ても、ストーリーが作り込まれていて、面白い!子供がハマる理由も分かります。

持っているレゴのセットがアニメと連動するため、余計に楽しめるようです。また、アニメを見て、手持ちのレゴで似た乗り物を作ってみたり、という楽しみ方もできます。

対象年齢的には、5歳くらいでも十分楽しめると思います。ただ、やっぱり戦闘シーンがあることから、幼児カテゴリーではなく、小学生以降のおすすめにしました

まとめ

以上、海外の子供たちに大人気の英語アニメや子供番組をご紹介しました。

 

今後もオススメのものがあれば、随時更新していきたいと思います。