ノバスコシア観光|優雅な港町「Digby」に行ってみたらこんなとこ!

| 最終更新日:2016-10-20
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少し前にDigbyという街に行ってきました。

Digbyは州都ハリファックスから車で2時間ちょい、ノバスコシア州の南西部にある港町です。

少し、いや、けっこうな遠出にはなりますが、街並み観光あり、大自然あり、アクティビティありの大満足スポットでした!

Digbyってこんなとこ

Digbyはノバスコシア州南西部にある港町です。場所はこちら。

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出典:Wiki

ハリファックスからは車で2時間半、お隣ニューブランズウィック州のセントジョンからはフェリーが出ており、3時間弱で渡れます。

まずはダウンタウンにある観光案内所で情報収集

まずはディグビーのダウンタウンエリアに向かいます。

下記画像のオレンジのラインがダウンタウンです。距離にして500mほどなので、車を停めて歩いて観光するのにピッタリ。

Digby_Downtown

ダウンタウンエリアの入り口には、ノバスコシア州の画家、モードルイスの絵が書かれた可愛い観光案内所が。

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まずはここに立ち寄り、情報収集です。ここではディグビーだけでなく、アナポリスやキングスなど周辺地域の観光情報紙も提供されているので、必見ですよ。

海の景色あり、土産屋さんありの街歩き

Sea[1]

ディグビーのダウンタウンは、海に面した道にあります。目の前の海が、きれいなことと言ったら!港町ということで、すぐ近くにはたくさんの船やヨットが見えます。優雅ですね~

 

downtown[1]

ダウンタウンはこじんまりしているので、お店をゆっくりみながら回っても1時間半もあれば十分な感じ。お土産屋さんやレストランなどが並んでします。時計台や大砲などが飾られていて、観光気分が盛り上がります。

Digby土産はコレ!地元産の海藻「ダルス」

Dulse[1]途中でアイスクリームを販売しているコンビニに立ち寄ったら、大西洋の海藻「ダルス」がレジ横で売られていました!

これ、絶対買いですよ。1袋2.5ドル!

ダルスはノバスコシア州では一般的な海藻で、スーパーなどでも購入できますが、これはさすが地元産のものですね。安いので、在庫の4袋全て購入して帰りましたw

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中はこんな感じ。地元の人はこのままスナック代わりにポリポリと食べます。そのまま食べると、ちょっとしょっぱくて、おつまみにも最高。私はお味噌汁やサラダ、おにぎりなどにも使っています。

Digbyと言えば「潮干狩り」は必須アクティビティ

さて、ダウンタウン観光を終えたら、アクティビティの時間。

何をするかと言うと、潮干狩りです!!

ニューブランズウィック州とノバスコシア州の間にあるファンディ湾は、潮の干満の差が世界一と言われています。ファンディ湾に位置しているDigbyの海もやはり干潮と満潮の差がとても激しく、時間によって海の景色はガラリと変わります。

この干満の差を利用して、この辺りでは潮干狩りがとても盛んに行われています

ダウンタウンから西の灯台方面へ車で5分ほど走ると、川と海がつながった場所が見えてきました。潮もちょうど引いています。

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こういう川と海のつながる場所って、潮干狩りに最適だったりします。これは、小さい頃から、狩猟採集好きな父親に鍛えられた勘。

いざ、掘ってみると・・・。

ちょっと掘るだけで、次々に見つかります!

夫に娘を預けて、無心で掘り続けること約15分。1人でたった15分間なのに、こんなに取れました!

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多分、1時間とかやれば、大量収穫間違い無しです。

潮干狩りは小さい頃からしょっちゅうやっていましたが、ここまで大量に取れる場所って無かったです。本当に簡単に見つかるので、小さな子供も楽しめるはず。

ただ、ハマグリやあさりに比べると貝の殻が柔らかめなので、掘り起こす際に、ちょっと注意が必要でした。

ちなみに、この貝は、家に帰って砂抜きして、酒蒸しでいただきましたが、とても美味しかったです!

必見!景色が「超雄大」なポイントプリム灯台

まだまだ潮干狩りをしていたい気持ちを抑え、次に向かったのは「Point Prime」と言う灯台です。ダウンタウンエリアから車で10分の距離です。

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灯台は、アトランティックカナダらしく、赤と白のコントラストが可愛いらしい灯台です。

Lighthouse[1]

 

ただ、ここの見どころは、何と言っても、灯台周辺の雄大な景色!

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ベンチに座って、この穏やかで真っ青な海の景色を眺めるのは、本当に最高です。

その他のアクティビティ

時間が限られていたことや、子連れであったこともあり、Digbyの観光はこれくらいです。

でも、まだまだDigbyでは出来ることがありますよ!

Digby Neck

Digby neck

出典:http://www.hickerphoto.com/

トレイルを散策しながら、雄大な景色を楽しめるDigby Neck。長細い半島になっている地形も面白いですよね。

Digby Neck Map

車では入っていけないスポットばかりで、長めのトレイルが多いようなので、ゆっくり時間をかけて楽しみたいところ。もし小さなお子さんがいないのであれば、ぜひおすすめですよ。

Whole Watching

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出典:http://www.novascotia.com/see-do

6月~9月の夏季限定ですが、Digbyはホエールウォッチングも有名です。いろいろツアーが出ているようなので、これもいつか参加してみたいアクティビティです。

まとめ

以上、ノバスコシア州の南西にある港町、ディグビーについてご紹介しました。

1泊して、アクティビティやトレイル散策などを楽しむのが理想ですが、小さなエリアですので、日帰りでも十分楽しめると思います。

アトランティックカナダらしい観光やアクティビティができるので、とてもオススメのエリアですよ。