YJFXを使った断然お得な海外送金方法

| 最終更新日: 2017-10-17
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海外送金方法を比較してみた。手軽な方法や、一番お得な方法は?

 

前回のページで色々な海外送金の方法について書きましたが、今回は時間と手間が少しかかるけど、手数料がとてもお得なYJFXを使った海外送金方法を詳しく説明したいと思います。といっても、FX初心者の私が海外送金の目的のみで利用しているだけなので、本格的な運用方法の説明はできないのですが・・

YJFXの利用方法を分かりやすく説明しているページが沢山あるので、ここでは目的を海外送金に特化して、私と同じようにFXに対して抵抗感がある方に対して、少しでも参考になればいいなと思います。

 

YJFXを使った海外送金:必要な事前準備

YJFXに口座開設

日本国内にいる時に予め開設しておく必要あり。おそらく、3日位で開設可能

 

為替レートのチェックを開始

これ、重要!!本当に。

海外移住が決定したなら、出来るだけ早いタイミングで為替レートのチェックを始めて、お得なタイミングでの外貨の購入だけは進めておくことを、強く、強くおすすめします。

我が家はのんびりしすぎて、渡航ギリギリになって購入手配を始めてしまったので、為替レートで大損しました。2014年11月の為替レート106円(!)で、当面の資金となるカナダドル購入せざるを得なかったりとか・・。かなり勿体無いでしょ?

 

海外送金が可能な銀行に口座開設

SMBC信託銀行プレスティア、新生銀行、楽天銀行あたりが送金手数料が安いのでオススメ。

ただし!!新生銀行は海外送金先の登録は、銀行窓口に行かないと出来ないから、要注意です!(つまり、海外渡航後に新生銀行から海外送金先を登録することが出来ない)

SMBC信託銀行で送金を考えてる場合は、国内にいる間にトークン(OTP表示端末)を入手しておきましょう!でないと、海外送金先登録がオンラインから出来ず、郵便ベースになるのですごーーく時間がかかります。

その点、楽天銀行であれば、海外送金の手続きはいつでもオンラインで出来るので、結局は一番便利かも。

現地での銀行口座開設 

現地に居住開始してからでないと銀行口座が開けない場合が多いので、上記2番と関係して、厄介。

私の住んでいるカナダでも、昔は日本に居ながらにしてカナダ国内の銀行の口座が開設出来たらしいのですが、今は出来なくなってます。なんとか事前に開設できないものかと、いくつかカナダの銀行に電話して問い合わせてみたんだけど、いずれもカナダ国内の銀行窓口に一旦出向かないと作ってくれないとのことでした。

 

必要な事前準備は以上です。

我が家は、新生銀行が海外手数料が月一回無料になるステータスになっていたから、断然新生銀行を使うつもりでいたんですが、日本国内にいる時にはまだカナダの銀行口座を開設できていなかったので、送金先口座登録が事前にできず、新生を諦めて、SMBC信託銀行(シティバンク)を使うことにしました。

SMBC信託銀行なら、トークンさえあれば、オンラインで送金先の登録が出来ます。なので、海外渡航後、銀行口座を開設できてから、海外送金先登録をすれば良いので、すごく便利!しかも、ステータスが上がれば、送金手数料が無料になります。これまで新生じゃなくSMBC信託銀行を使って、ステータスを上げておけば良かった、と後悔・・

また、楽天銀行もオンラインで送金先の登録できるので、すごく便利。そして手数料も750円と安い。シティと楽天の比較は、ページ一番下の方に書きましたので、ご参考ください。

 

事前準備ができれば、いよいよ送金手配開始!

YJFXを使った海外送金の流れと手順

大まかな流れは、こんな感じです。

  1. YJFXに円を入金
  2. YJFYで対象の外貨を購入
  3. 外貨のまま、お使いの銀行(シティバンクもしくは新生銀行がおすすめ)に送金
  4. 銀行から、海外の口座に外貨を送金

ではでは実際の流れを説明していきます。

YJFX口座開設

必要情報登録

YJFXにログインし、「お客様情報」⇒「登録情報照会・変更」を選択 出金口座(外貨)や英字住所などの必要情報を登録
※出金口座(外貨)にシティバンクを登録する場合、口座番号は必ずマルチマネー口座番号を入力します。
※口座名義は英字表記になって大丈夫。
出金口座は必ず自分名義で!

 

レバレッジ設定

海外送金が目的であれば、危険を冒す必要はないので、レバレッジを1倍にしておきます。
「お客様情報」⇒「レバレッジ設定」を開き、規約に対して「承認する」を選択 「1倍コース」を選択して「設定」
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YJFXに円を入金

「入出金」⇒「クイック入金」を選択 希望の銀行を選択し、入金金額を指定し「入金する」を選択 ⇒この先は指定した銀行のオンラインバンキングにログインしての処理になります これであっという間に入金完了。本当に”クイック”です!  nyukin

 

外貨を注文

いよいよ外貨を購入していきます。
「取引」⇒「新規注文」を選択 「通貨ペア」を希望する外貨に変更し、注文数量を指定「Buy」を選択 tyumon
MAXボタンを押すと、入金した円に対して、購入可能な外貨の最大額が指定できます。
スリッページや自動利食い・損切りの設定は為替変動時のリスクを下げる目的で設定しますが、購入した外貨をすぐに外貨送金用に出金にするなら、これらの設定はデフォルトのままで良いと思います。詳細はYJFXのヘルプページをご参照ください。
為替レートが刻々と変動しますが、ここだ!というタイミングで思い切っていっちゃってください!

 

注文した外貨の交換

5で注文した外貨を現金化します。この処理は約2~3営業日ほどかかります。
「取引」⇒「通貨の交換(現受・現渡)」を選択 Step2の中にある「現受・現渡画面へ」を選択 該当の注文番号をクリック

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内容を確認して、「現受・現渡実行」を選択
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日本国内の自分の銀行へ外貨を出金

購入できた外貨を外貨のまま指定の銀行へ出金します。この処理はYJFX側で3営業日程度、出金先の銀行側でも日数がかかる場合があります。
「入出金」⇒「出金依頼」 通貨と金額を指定し「次へ」 内容を確認して「出金依頼実行」を選択 

 

 

以上で、YJFX側の操作が完了です。

面倒くさそうにも思えるかもだけど、実際にやってみると大丈夫です!

スマホアプリ「Cymo」で、お得なタイミングを逃さない!

そして、慣れてきた方には、ぜひYJFXのスマホのアプリ「Cymo」を入れてほしい。リアルタイムチャートが分かりやすいし、為替関連ニュースや経済指標発表が刻々と表示されて、お得なタイミングで通貨購入できるから、本当に便利です。

画面はこんな感じ↓
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なお、Cymo上では新規注文は出来ますが、現受・現渡と出金依頼が出来ないのでご注意を。これらはWEBからのアクセスが必要です。

私はすっかりデイトレーダーのように、暇さえあればこのアプリをチェックして、為替レートを確認したり、経済指標の発表時間が気になったりしています。

 

そして、この先はお使いの銀行での海外送金手配です。銀行ごとにやり方が違うので説明は省きますが、シティバンクと楽天銀行のことだけ少し触れます。

SMBC信託銀行プレスティア(旧シティバング)の海外送金

SMBC信託銀行は送金手数料がステータスによって0円~3500円です。(オンラインバンキングの場合)

ステータス次第ではお得!そして、一度に日本円換算で300万まで送金可能です。その範囲なら、額が少額だろうが、限度ぎりぎりだろうが、手数料は変わりないので、節約のためにも、一度に出来るだけ大きな額で送金した方がお得です。

また、送金に必要な日数は、アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリアなど海外主要国は1-3営業日となっています。ただ、私の経験からすると、いつもかなり早い!日本の営業時間内に送金しておけば、同日の(時差があるので)カナダ時間のお昼位には振り込まれてます。つまり、24時間以内。

海外からも24時間電話で問い合わせもできるし、海外居住でもOKな貴重な銀行ですね。

楽天銀行の海外送金

楽天銀行もようやく個人での海外送金を取り扱ってくれるようになって、とても便利になりました。オンラインで24時間できるし、しかも外貨送金手数料が750円!!と、かなり低めの設定。

ただし、1回の送金限度額が100万円相当なので、大きな金額を送金する場合は、結果的にSMBC信託銀行のほうが手数料が安く済むかもしれません。SMBC信託銀行のステータスと送金額の両方を考慮して、要比較検討したほうが良いです。

また、1ヶ月に200万円まで、1年でも500万円までしか送金できない点も、考慮するべきポイントです。

送金に必要な日数はカナダの場合で、シティと同じく1-3営業日。こちらも早いですね。

楽天スーパーポイントが貯まる銀行♪

 

3 コメント

  1. はじめまして。カナダへの送金方法を探していたらこのブログに辿り着きました。
    大変参考になりました。ありがとうございます。

    確認なのですが、SMBC信託銀行のトークンは海外(カナダ)でも問題なく使用できるのでしょうか?
    また。海外転居した場合は、SMBCにそのことを郵便で届け出なくてはいけないようなのですが、その手続はどのタイミングでされましたか?(渡航前だと住所が決まっていませんし、渡航後だと結局口座登録と送金が遅れてしまいませんでしょうか)

    もし、このあたりについてご存知でしたら、教えていただければ助かります。

    • エドまる様
      コメントありがとうございます!SMBC信託銀行のトークンですが、カナダでも問題なく使えていますよ!海外転居の連絡ですが、私の場合は日本を発つときには住所が決まっていなかったので、実際にカナダにきて、住所が決まってから、国際郵便で住所変更届を送りました。送金は、住所も決まり、そして、現地銀行口座が開設できてから本格的に送金を開始しました。現地銀行口座は、日本にいる時には開設できないので、どうしてもお得な方法で送金しようと思うと現地到着後になると思います。

  2. お返事ありがとうございました。

    そうすると、クレジットカードのキャッシングで当座をしのいで、その間に送金の準備をするというのが、1番現実的な感じですね〜。

    これからもこちらのブログ楽しく拝見させていただければと思いますので、これからも更新頑張ってください!

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