カナダ生活、日本から持ってこなくても良かったもの8選

上記の記事とは反対に、カナダ生活では要らなかったものをご紹介します。

我が家はほとんどの荷物を処分していたため、カナダに持ち込んだ荷物は、船便1立方メートル分の荷物(中サイズ段ボール12個+電子ピアノ)と、飛行機の手荷物無料範囲内で持ち込める分だけ赴任の方や、本格的に引越しされる方に比べると、荷物の量は割と少ない方だったかも。

それでも、これは要らなかったなぁと思うものがけっこうありました!

現地でも買えるもの・不要なもの

荷物のスペースに余裕があるのなら話は別ですが、そうで無い場合はあえて持ってこなくても良いと思ったものがいくつかあります。

洋服

もしあまりブランドにこだわりがなければ、現地購入でもよいと思います。

カナダでは洋服は全般的に安く買えます。特に子供服は安い。物価は全般的に高いのに、洋服はやけにセールになってて破格値で買えたりするから驚きです。

サイズが気になる方もいると思いますが、カナダでは、お隣アメリカやオーストラリアに比べて、肥満率がとても低いんです!

世界の肥満度ランキング発表!日本は痩せすぎ?カナダは本当に肥満国?

標準体系の人が多いので、「日本のMサイズ」の服が普通に売られています。特にサイズで困るようなことはないはず。

ちなみに、太っている人はそんなにいないけど、足のサイズが大きい人は多い!27センチの女性用の靴が普通にそこらで売られていて驚きました。

折り畳み傘

確かに、あった方がよいのです。あった方が。日本の折り畳み傘なら、軽くて小さいし、品質も良い、柄だって豊富ですもん。

でもね、カナダでは、傘を指す人は本当に少ない!お化粧をしている女性であっても、フードを被る程度で雨の中を歩いている姿を見て、最初はビックリしたものです。

「あ、傘さしてる、珍しいなぁ」

と視線を送れば、大抵アジア人。

でも、ここで暮らしていると、あっという間に、傘をささない生活に慣れます!持ち物も減るし、楽ですよ(笑)

使用頻度の低い傘に代わる、雨の日の必須アイテムは、レインコートやレインジャケット。傘をささないカナダ人向けに、機能的なやつが色々売られているので、カナダに来てから買いましょう~。

ホッカイロ

母親から絶対持っていけと言われたホッカイロ。NZ出身の人に「カイロは日本の超アメイジング発明だ!あんなものは海外にはない!」と大絶賛されていたホッカイロ。

極寒の地カナダで生き延びるには必需品なのだと信じ込み、スーツケースに大量に忍ばせておりましたが──

結局空港の荷物検査の際に、全て没収されました。チーン。

なんでも、空港職員さんによると、英語で「カイロ」であることが表記されていれば没収しないそう。でも、日本で買ってきたカイロに英語表記なんてもあるわけもなく。

でもね、カナダに持って来ていたとしても、室内はどこも暖かいカナダなので、外で長時間過ごす時以外はさほど活躍はしなかったかなと思います。まぁ、そもそも、現地の1ドルショップですら、ホッカイロは売ってるしね。(なぜか最後に書かれた重要情報 笑)

巻きす

お寿司はカナダでも一般的なので、ダラーショップ(100均的なお店)なんかでも、普通に売ってます!

ベビーカー

日本で買ったお気に入りのベビーカー。デザインもすごい気に入ってたし、まだまだ綺麗な状態だったし、しかも、ベビーカーは飛行機で運ぶ際に無料で手荷物預かりしてくれるので、エンヤコラ持ってきました。

が、現地の人たちが使っているベビーカーって、こういうやつ↓

トラベルシステムと言って、チャイルドシート兼用で、キャリー部分をベビーカーにそのまま載せられるタイプ。

車社会なカナダでは、移動は基本的に車だし、車で移動してる最中に寝てしまった赤ちゃんをそのままキャリーごとベビーカーに乗せられて、すごく便利です。そして、ショッピングカートにベビーキャリーを載せて買い物もできます。特に生後10か月ぐらいまでは、こういうタイプが断然便利!

どうせチャイルドシートを買う必要があったので、それだったら、と、結局は私も現地でこのトラベルシステムタイプのベビーカーを買いました。

無駄に多すぎたヒートテックのTシャツ・下着

カナダの人たちは、コートこそ、マイナス20度、30度に対応した防寒着を来ていますが、コートの下はけっこう薄着!半袖の人だって珍しくありません。

それは、室内がどこもかしこも、とても暖かいから。

脱ぎ着が出来ない極温ヒートテックなんか着ていると、屋内に到着したとたん、汗ダラダラかも。

雪国経験のなかった私は、とにかくカナダの冬が怖くて、家族3人分のTシャツから下着、靴下、手袋、帽子の小物など、とにかくヒートテックと名がつくものに3万円ほどつぎ込んで大量に持参しました。

さらには、ヒートテックではないけど、裏起毛の極厚あったかレギンスも2枚ほど。

で、結局、そのほとんどを活用していません(笑)

現地に着いてから、しっかりした防寒コートとスノーブーツさえ買えば、ヒートテック系はさほど不要だと思います。

 

ただし!

ヒートテックの必要性は、住む場所が光熱費込みが、そうでないかによっても多少変わってきます。

光熱費込みの賃貸アパートなどに暮らす場合、ガス代も気にせず、快適温度まで上げちゃいがちなので、ヒートテックとは無縁の生活になるでしょう。

でも、光熱費を含んでいない一軒家やタウンハウスに住む場合、はたまたホームステイ先がそういった環境の場合、節約のために室温は20度程度。18度位に設定する場合もあります。そうなると、自宅が寒くてヒートテックが恋しくなるかも。

一般的にお勧めされてるけど、要らないと思うもの

海外赴任や移住の際に、持っていくと良いとされているものもありますが、下記は我が家は持ってきませんでした。実際、持ってこなくても事足りるかなぁと思います。

炊飯器

昔からご飯は圧力鍋で炊いているので、そもそも日本でも持っていませんでしたが、炊飯器は田舎町ですら、普通に売っているのを見かけます。

高機能の日本の炊飯器にこだわらなければ、現地でも調達できます。日本のものだと、無駄に変圧器も要りますしね。

ちなみに、圧力鍋はこちらでも普通に売ってるし、あっという間にご飯が炊けるので、おすすめ。

電子辞書

今やスマホで調べられる時代。わざわざ電子辞書じゃなくても良いかな、と思います。発音も文例もちゃんと確認できるし。

ESLのクラスでも、クラスメートたちは皆スマホで分からない英単語を確認しています。先生も、単語を調べているのを分かっているので、スマホをいじることを咎めることなんて、もちろんなし。

それどころか、たいていの英会話学校にはフリーのWi-fiが入っていて、調べものが出来るようになっています。

また、個人的主観ではありますが、今のご時世、職場や会議の場などでスマホを出して操作する(何かを調べる)のはマナー違反だという風潮も、昔に比べて少なくなってきたのでは、と思います。まぁ、あくまで職場次第だとは思いますが・・

 

以上、不要だと思ったものはこんな感じでした!

参考になったら嬉しいです。

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