新刊「365 things to do with LEGO bricks」ブックレビュー:レゴを使って思いっきり遊べる一冊!

毎年だいたい秋になると発売されるレゴ公式ブック。

2016年はこんな本が発売されていました。

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365 things to do with LEGO Bricks」というタイトルの本です。

まだ日本語版は発売されていませんが、訳すと「レゴでやってみよう、365のこと」と言う感じになるでしょか。

これまでのレゴ公式本は全て購入している我が家ですが、今回の本はこれまでにない新しいコンセプトで、なかなか遊べる本でした

どんな本なのか、詳しくご紹介したいと思います。

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「365 things to do with LEGO Bricks」ブックレビュー

今までのレゴ公式本とは何が違うのかというと―ー?

コンセプト

「レゴアイデアブック」や「レゴすごいアイデア」、「レゴプレイブック」の3冊が作り方のアイデアを紹介する本だったのに対し、この本はレゴを使って遊ぼう!生活を楽しもう!という本です。

レゴはあくまで、「道具」・「ツール」です。

取り扱いジャンル

  • 動物、生き物
  • 手品、いたずら
  • お化け
  • みんなで遊ぶゲーム、1人で遊ぶゲーム
  • ○○に挑戦!
  • 収納・整理用品
  • フェスティバル
  • パーティの計画
  • レゴで発見
  • 誰かにあげるプレゼント
  • ○○するテクニック
  • 芸術・部屋の飾り
  • パズル
  • 舞台演出
  • マイクロスケール
  • ミニフィグ遊び
  • 写真やビデオ撮影、映画の世界
  • 私のこと

目次も、このようにレゴを使って行う「アクティビティ」毎に記載されています。

アクティビティは、ゲームやパズルといった遊びを中心に収納パーティ部屋の飾り人にあげるプレゼントなどなど、とても幅が広いです。

そして、紹介されているアイデアの数は365個。

365日、毎日レゴで遊べるわけですね。

アイデアの難易度

対象年齢が6~9歳となっているだけあって、レゴの天才が作るような、巨大作品や、難しい作品はありません。

アイデア一つ一つに、所要時間の目安が表示されているのですが、15~60分で作れる作品ばかりです。

最長でも60分で作れる作品なので、難易度はさほど高くないですね。

アイデアの所要時間を見て、その日の時間の余裕に合わせて、作品を選ぶこともできますね。

作り方やパーツの説明は無い

さすがに365個ものアイデアが掲載されているだけあって、一つ一つの作品の作り方は掲載されていません

英語で書かれている文章も、作り方の説明ではなく、遊び方の説明や、コンセプトの説明が多め。

どのように作るかは、写真から想像しなければいけません。

ただ、対象年齢が6~9歳となっているように、難易度はさほど高くないので、写真だけでも作り方は分かると思います。

それでも、お子さんが低学年のうちは、1人で作れない作品もあるかもしれないので、親子で一緒に作って遊ぶのがおすすめです。

遊び方セレクター&タイマー

また、本の表紙にはタイマーのようなものが付いています。

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「?」マークを押すと、ランダムに数字が選ばれて、今日は何番の作品を作るか、決めてくれます。

また、タイマーボタンを押すと、レゴ作品を作るときに使えるタイマーになります。

紹介されているアイデアのなかには、タイムチャレンジする作品もあるので、そのアイデアで遊ぶ時にも使えます。

・・・とまぁ、大して使わない、不要なツールです(笑)

でも、子供には嬉しいのかもしれませんね。

本の中身

さて、ここからは実際の本の中身を見ていきましょう。

面白いなと思ったアイデアをいくつかご紹介です。

ミニフィグが消える?!手品ボックス

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ミニフィグが消える仕掛けが作れるらしいです。

まだ未挑戦ですが、完成したら、いろんな人に見せてあげたくなる作品ですね。

紙飛行機の発射台

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150番は、紙飛行機を飛ばせる発射台を作るというもの。

実際に作ってみたのがこちら。

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ほぼ本の通りに完成いていると思います。

実際に飛ばしてみたけど・・・全然飛びません(笑)

手で飛ばした方が、よっぽど飛びます(笑)

でも、自分で作った発射台で、飛行機を飛ばせるというのが楽しいですよね。

息子はこの作品すごく気に入ったみたいです。

絵合わせパズル

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85番はパーツをスライドさせて、絵を合わせられるか遊ぶゲーム。

こんな絵合わせ玩具ありますよね。

こんな作品もレゴで作れてしまいます。

イニシャルのアルファベット

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ただ、文字を作るだけなら、簡単ですが、窓が付いていたり、屋根があったり、と夢のある文字もいいですね!

自分のイニシャルを作って、部屋に飾るのも良さそうです。

ピンボールマシン

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119番もレゴで作る玩具、ピンボールマシーンです。

一度作っておけば、何度も遊べそうです。

お絵描きマシーン

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200番は絵というか、模様が描けるマシーン。

これはぜひ作りたい!と意気込んだ息子でしたが、手持ちのギアの数が足りず、完成途中で諦めました。残念!

テクニックシリーズなどを買って、ギアが手に入ったらまたチャレンジしてみたい作品です。

不思議なモザイク画

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64番は、見る角度によって絵が変わるモザイク画のアイデアです。

使うパーツはとてもシンプルでよくあるスロープですが、こんな作品も作れるんですね!

まとめ

以上、レゴの2016年10月に発売されたばかりの新刊「365 Things to Do with LEGO Bricks」をご紹介しました。

レゴでこんな遊び方が出来るんだ!

こんな使い方ができるんだ!!

といった新しい発見が出来る、とても面白い本だと思います。

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人気も高いようで、まだ発売されて1ヶ月と少しですが、Amazon.comではレビュー件数も多く、4.5の高い評価が付いています。

ただ、2016年11月現在、日本語版はまだ発売されていません

これまでのレゴ公式本を見ていると、日本語版が出るまで約1年ほど掛かっているので、日本語版が発売されるのはおそらく来年後半ではないでしょうか?

早く手に入れたい方は英語版がおすすめです。

我が家の息子6歳も、文字なんて読まずに、写真を頼りに作っているので、大人の方ならなおさら大丈夫だと思います。

レゴ公式本4冊の違い

最後に、レゴ公式本4冊の違いをまとめたページをご紹介したいと思います。

これまでのレゴ公式本には、下記の3冊が発売されています。

これら3冊と、今回の本を加えた、合計4冊の違いを下記ページで詳しく比較していますので、どの本を買おうか迷っている方は、ぜひご参考くださいね。

レゴ公式本4冊の違いは?アイデアブック、プレイブック、すごいアイデア、365レゴ、買うべきはコレ!
レゴの作り方や遊び方を紹介しているレゴ公式本は全部4冊。似てるけど、何が違う?どの本がおすすめ?自分にピッタリな本はどれ?4冊の内容を比較解説します。
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