1週間後でも受けれる!IELTSを最速受験&最速スコア入手する方法

永住権や留学に必要なIELTSの試験。

日本でIELTSを受けた方ならご存じと思いますが、IELTSの試験は試験会場も限られているし、日程もすごく限られています。予約も埋まりがちだし、その予約も試験日の1ヵ月以上前には締切ってしまう。

一日も早くスコアが必要!!っていう時、このIELTSの受験システムって困りますよね・・。私は永住権申請と今後の人生をかけて、結果が今すぐ欲しいという時があったので、本当に頭を抱えました。

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すぐにIELTSスコアが必要だった理由

私がIELTSを受けだしたのが2013年1月から。永住権への道が留学しかなさそうだったので、Academicモジュールを2回受けていました。

ところが2013年4月半ば過ぎた頃に、5/4から応募再開されるカナダ連邦政府のスキルドワーカープログラムに、私のIT職も対象になることが発表され、永住権の申請をするにはGeneralモジュールのスコアが必要になりました。

ただ、問題は、スキルドワーカープログラムにはCAPと呼ばれる職種毎の募集数が設けられており、それがたったの300人という狭き門だったこと。しかも人気のIT職。そのため、5/4の申請受付開始と共に応募が殺到し、300の申請枠なんてあっという間に埋まってしまうだろうと言われており、急遽、本当に今すぐGeneralモジュールのスコアが必要となりました。

4月半ばの時点で、5月4日までにスコアが必要、という状況です。。。

でも、その時点で予約できるGeneralモジュールの試験日程は、1か月以上先の5/25のみ。5/25を待っていたら、結果が返ってくるのが6月半ば・・・。IELTSの結果待ちのせいで永住権の申請は絶望的とも思われました。

最短でIELTSスコアを入手するには、海外へ飛ぶべし!

何か方法はないかと、日本のILETS協会にも直談判してみましたが、そんな柔軟な対応をしてくれるわけもなく撃沈。でも色々調べた結果、道はありました!

それは、海外受験です!!

海外だと、IELTSの試験回数が多いだけでなく、試験日直前の予約もOKなんです。予約に空きさえあれば、今週末の試験だって予約可能なくらい。諦めなくてよかった・・

今後の人生がかかった永住権。その為のIELTS受験です。旅費のことなど気にしていられません。「ILETS AUS」「IELTS Shanghai」「IELTS Taiwan」など、各国のIELTS協会をインターネットで検索し、最短で受けれる受験日程を調べました。

さすが英語試験です。幸い、どこのIELTS協会もホームページは英語表示も選べるようになっています。

調べた結果、台湾であれば4/27の試験がまだ予約できることがわかり、飛行機の空きも見ながら、即座に予約しました。日本のIELTS協会同様、オンラインで簡単に予約出来ます。住所は日本の住所を入れればOK。

日本と台湾、結果を受け取るまでにどれくらい差があるか。

4/17時点での日本の最短受験可能日–>5/25 スコア受取–>6/10頃
4/17時点での台湾の最短受験可能日–>4/27 スコア受取–>5/12頃

その差、なんと約1ヵ月です!この1ヵ月の差で、今後の人生が大きく変わると思うと、何が何でも行くしかないです。

WEBで結果が分かるのが、日本同様に2週間後。ただ、要注意なのが、スコア原本の送付を速達でお願いしておくこと。現地のBritish Councilの方に相談すると、とても親切に速達の種類と代金を教えてくれたので、一番早い方法でお願いしておきました。

台湾と日本の距離だったこともあり、通常の日本のスコア返送と同じくらいの速さで受け取れました。原本郵送の時間を考えると、海外の中でも取り分けアジア圏での受験がよいのかもしれません。

ieltstaiwan/IELTS台湾受験のスコア

※台湾で受けたIELTSのスコア。Center Numberが「TW010」と台湾になってます。

日本と海外のIELTS試験の違い

IELTSの試験自体は、日本で受けても、海外で受けても、試験の流れも内容も、もちろん全く同じです。試験会場でのアナウンスは現地の言葉で行うこともありますが、同じ内容を英語でもアナウンスしてくれます。係りの方も英語を話せるので、分からないことがあれば、質問すればOKです。そして、受験料も大体同じ。

そう、全く同じはずのIELTS試験なのです。それでも、私はこの台湾受験の方が、日本より好きでした。

なぜか?それは、台湾のIELTS試験ではシャーペン使用がOKなのです!!

これ、あり得ないくらい大きな差じゃないですか?日本のIELTS協会はかたくなに「鉛筆のみ」って言ってるけど、台湾も韓国もシャーペンOK(夫も同じく最短受験が理由で韓国まで行って受験しました)。筆圧強めな私にとっては、シャーペンのほうがWritingのエッセイが断然書きやすいのです。

IELTSは世界共通の試験。だったら、受験環境や基準もルールも、世界共通で実施してよ、と思いますよね。試験の予約しかり、シャーペンしかり。この差にあまりにムカついて、日本のILETS協会にクレーム付けたくらいです。。(シャーペンを許可してる国の方がおかしい、との返事でしたが。)

まとめ

少々話しが本題からズレてしまいましたが、台湾での受験があったおかげで、スキルドワーカープログラム受付開始から10日以内に申請書類一式を送ることができ、CAP枠300という狭き門も無事に通過。なんとか永住権に辿りつくことができました。British Councilに感謝、台湾のIELTS協会に本当に感謝感謝です。

私の経験と共に記載しましたが、私のように一刻を争うような場合は、日本での受験じゃだめです!海外受験、できればアジア圏で最短で受験可能な会場を探して、受験することをおすすめします。

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