アメリカやカナダ、海外の子供たちの「お弁当」実例15選!調理不要?!こんな簡単なお弁当でいいんです!

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9月になり、アメリカやカナダでは新学期が始まりました!

と同時に、毎日のお弁当作りが始まって、大変ですよね・・。土日の朝はお弁当作りがない分、すごく気が楽だったり(笑)

でも、海外の子供たちのお弁当って、とーーーっても簡単なもの。日本のお弁当のように、おかずを何種類も作ったり、きれいに詰めたりもしていません。

話しに聞くことは多いと思いますが、実際にどんなものお弁当を持ってきているのか、気になりますよね!

そこで今回は、アメリカやカナダ、オーストラリアなど、海外の子供たちが毎日学校に持って行っているお弁当の実例を、写真とともにご紹介したいと思います。

みんながどんなお弁当を持ってきているのか、どんなものを詰めているのかが分かれば、毎日のお弁当作りも、肩の荷が下りること間違いなしですよー。

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定番サンドウィッチ

やはり海外のお弁当と言えば、サンドウィッチが基本です。サンドウィッチだけでなく、サイドに色々詰めてきている子供たちが多いです。例えば・・

+フレッシュ野菜、ドライフルーツ

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出典:mommykatandkids.com

サンドウィッチも、こういうバンズだと新鮮です。

そして、サイドは生野菜のキュウリと人参。息子の学校でも、このようなカット野菜を持ってきている子供がとても多いです。ポリポリと普通に食べていて、なんてヘルシー!しかも、調理不要ですし、親は楽ですよね。

また、お弁当にドライフルーツを詰めるなんて日本では珍しいけど、こちらではよく見かけます。

+フルーツ、プレッツェル

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出典:100daysofrealfood.com

こちらはクリームチーズとジャムのサンドウィッチ。こんなスイーツ系のサンドウィッチも一般的です。栄養的に気になるけど・・。

今や、アメリカやカナダではほとんどの学校がピーナッツアレルギー対策で「ナッツフリー」になっています。ピーナッツバターサンドウィッチがNGな分、ジャムやチョコクリームのサンドウィッチを持っていく人が多いです。

そしてサイドにはリンゴやバナナが。バナナも持って行きやすくて、ランチやスナックにぴったり。

+フルーツ、フレッシュ野菜、スナック菓子

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出典:homemadeiseasy.blogspot.ca

フルーツに野菜は普通にしても、スナック菓子だってお弁当に入ってしまうのが海外ならでは!

実際、息子の学校でも、お弁当にデザート用のお菓子も持ってきている子が多く、チョコレート、ビスケット、クッキー、グミ・・・、いろいろなお菓子を食べているようです。日本では考えられないですよね。海外の子供たち、ラッキーですねぇ(笑)

+枝豆、チーズ、フルーツ

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出典:homemadeiseasy.blogspot.ca

サンドウィッチではないですが、パンを入れているお弁当。

チーズは、個別包装のスティックタイプのものが売られているので、おやつやお弁当に使い勝手が良いです。我が家もよくスナックタイム用に、スティックチーズを持たせています。

枝豆は日本のお弁当でも入れたりしますね。アメリカやカナダでも冷凍枝豆が売られているので、お弁当にもってこい。

+カットフルーツ、スープ

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出典:100daysofrealfood.com

サンドウィッチはサンドウィッチでも、チーズを挟んで焼いたグリルチーズサンドもよく見かけます。子供たち、大好きですよね。

また、保温がきくフードジャーにスープを入れて持ってくる子もいます。

ラップサンド

定番のサンドウィッチも、さすがに毎日だと飽きるもの。そんな時は、「ラップ」として親しまれている、トルティーヤで野菜やお肉などを包んだラップサンドもおすすめです。

+フレッシュ野菜、ビスケット、乳飲料

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出典:kansas.com

卵焼き、チーズ、ハムを挟んだラップサンドと、またまたお弁当の定番・ベビーキャロットが。また、チョコレートソースのヌテラを塗ったラップサンドもデザート代わりに入っているようです。

ちなみに、学校にジュース類や乳飲料を持っていくのも一般的。学校にジュースなんて、これまた日本では考えられないですよね。

+フレッシュ野菜、フルーツ

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出典:.superhealthykids.com

こちらのラップサンドはハムやレタス入り。また、サイドには生のブロッコリーやベビーキャロットが。ブロッコリーも生でポリポリ食べている人が多いです。

焼き菓子(!?)

海外では、マフィンやワッフルですらも、お弁当のメインになり得てしまいます!

日本人的には、甘い焼き菓子をお弁当に?!とビックリですが、「ヘルシーフルーツマフィン」なんて呼ばれていたりして。。。

マフィン+チーズ、フルーツ

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出典:theorganisedhousewife.com

チョコチップ、ココナッツ、オーツが入ったマフィンに、ミカンとチーズのお弁当。チョコマフィンが学校で食べれるなんて、自分が子供だったら大喜びです(笑)

マフィン+フレッシュ野菜、ゆで卵、プレッツェル、スムージー

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出典:100daysofrealfood.com

こちらはパンプキンマフィンに、カットしたパプリカやゆで卵が。パプリカも生で食べるのがとても一般的です。甘くて案外美味しい!

そして、驚きは手作りのスムージーアイス。学校で食べるころには、溶けて食べ頃なのかな。ランチに市販のヨーグルトを持って来る人も多いけど、こういうアイデアもあるのですね。

ワッフル+フレッシュ野菜、ゆで卵、ヨーグルト

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出典:100daysofrealfood.com

こちらはクリームチーズを挟んだワッフルがメイン。そして、ヨーグルトもお弁当箱の中に一緒に入れるとは、日本人にはなかなか無い発想ですよね。。。

クラッカー

サンドウィッチ以外にも、メインとなるものはいろいろ。なんと、クラッカー弁当だってあります。

+フレッシュ野菜、アップルソース、ジュース

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出典:allergenmenumom.com

息子の学校でも、クラッカー弁当の子がいるそう。こんな簡単なランチでもいいんですねぇ。

ちなみに、手前の緑の袋はスナック菓子ではなく、野菜のディップソースです。お弁当用に便利。

+フレッシュ野菜、チーズ+ハム

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クラッカーでサンドウィッチにして食べる感じでしょうか。チーズもハムも、丸く型取りこそされていますが・・・、本当ーーーに、こんな「超簡単」なお弁当でいいんですか?!

あまりに簡単弁当なので、不安になって息子に念押しで確認しましたが、、実際にこんなお弁当の子もいるそうです。あぁ、気が楽になるったら・・(笑)

マカロニのお弁当

マカロニチーズやマカロニサラダのお弁当も、ちょくちょく見かけます。

マカロニサラダ1品

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出典:vegkitchen.com

野菜たっぷりなマカロニサラダ。栄養もばっちりなのに、茹でてドレッシングやマヨと和えるだけなので、簡単でいいですよね。しかも、「一品、ドーン!」なのが、海外らしさに溢れる。

チーズマカロニ+フレッシュ野菜、フルーツ、シリアルバー

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出典:wholefoodfriday.com

海外の食卓の定番・マカロニチーズはお弁当でも大活躍。サイドに野菜やフルーツで栄養補給です。

ちなみに、お弁当箱は、仕切り付きのBENTO BOXに入れてくる子もいれば、こんなバラバラの容器に入れてくる子もいます。

番外編:市販のランチパック

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出典:thestar.com

共働き世帯が多いからでしょうか、市販品のLunch mateというシリーズをお弁当に持ってきている子もすごく多いそうです。でも、一つ3ドル少しするし、けっこう高いのです。

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種類がいろいろありますが、どれもお菓子が付いてくるので、子供的には嬉しいんでしょうねぇ。うちの息子もお菓子欲しさに、お弁当はこれにしてくれ、とせがみます。。。

我が息子のリアルなお弁当

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我が家の「超リアル」なお弁当もご紹介です。もちろん、「ブログ用に」なんていう装飾一切なし!!載せときながら、正直かなり恥ずかしい(笑)

この日のメインはサラダとチキンのラップサンド。ちなみに、トルティーヤは焦がし気味。。。サイドはスティックきゅうりと味噌マヨディップ、そしてプチトマトです。日本のお母さんが作るお弁当と比べたら、本当ーーーにしょぼいでしょ・・。

日本人ママの中でも、私の作るお弁当はかなりショボイほうだと思います。でもいいのです!私の手抜き弁当を見て、「こんなお弁当でもいいんだ!」と、気が楽になっていただけたら、幸いです(笑)

ちなみに、他の容器に入っているのは、2回分のおやつです。うちの息子は、放課後の学童保育のようなお預かりにも入っているので、毎日おやつが2回分必要なのです。煮リンゴにスティックチーズが1回分。そしてもう1回分が、シリアルとレーズン、市販のグミ菓子です。

そしてランチとスナック全てを、保冷機能付きのランチバックに入れて持っていきます。アメリカやカナダのお弁当は、このようなランチバックに入れるのが一般的で、いろいろな種類のものが販売されています。

まとめ

いかがでしたか?

基本的に、サイドディッシュは生野菜にフルーツと、調理不要なものばかりと、海外の子供たちが学校に持っていくお弁当は、本当にシンプルで、簡単ですよね。

この実例を見て、お弁当作りへの肩の荷がずいぶん下りたのではないでしょうか。

日本式のお弁当はもちろん美味しくて最高だけど、こんな現地になじむお弁当で息抜きするのも良いと思います。

我が家も、おにぎり&おかずの日本っぽいお弁当をよく持って行っていましたが、ある時息子に「友達みたいな、トマト入りサンドウィッチがいい」と言われ、、、サンドウィッチ回数がすっかり増えました。やっぱり、子供は周りの友達と同じようなものが食べたくなるんでしょうね。

ちなみに、今回紹介したお弁当実例は、息子が通っているカナダの小学校で、実際に子供たちが食べているお弁当に似ているものを厳選して集めてみました。

「こんなお弁当、みんな持ってきてる」、「たまにこんなお弁当の子もいる」、「こんなの見たことない!」と言った息子の意見に基づいた、かなりリアルなお弁当になっていると思います。

例えば、こんな星形のサンドウィッチのお弁当は、リストから除外されました。なぜかって・・・、

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出典:bellyfull.net

こんな、スターとか、ハートとか、おしゃれなお弁当の子はいない」、だそうです。

どの家庭も、タッパーやサンドウィッチバッグに詰めているだけ。見た目のきれいさにはあまりこだわっていないようですね。そう思うと、ますます気が楽になるーー。気が緩んでしょうがないです、私(笑)

それにしても、星形を付けただけで、おしゃれ扱いとは!日本のキャラ弁なんか見たら、「超クール!」という感じでしょうか・・(笑)

キャラ弁のない国でお弁当作りができるのって、幸せですねぇ😅