ノバスコシア独特の発音、Caught=Cot

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この前、ESLで珍しく発音のレッスンがあって、面白かったです。

ノバスコシアのような東海岸側はスコットランドやアイルランド系やの移民が根付いた土地なので、カナダの中でも発音がちょっと違うらしいのです。特にご年配の方の英語は特徴的だそうで。たしかに、乾燥機修理に来てくれたおじちゃん、おそらく65才以上、も、ビックリするくらいぜーんぜん何言ってるか分からなくて、適当に会話合わせるしかなかった・・

何が違うのかというと、short vowelこと、短母音の a, e, i, o, u。その中でも特に違いがあるのが、o。

oの発音は、とにかく喉の奥を大きく開ける感じで、喉の奥から、どちらかというと「ア」の音を出すように。通常より、なんかくどい感じ?やけに強調するように、というか・・。

このoの発音は「Hot」「Not」だけでなく、「Caught」とかの単語にも適用されてて、「Caught」と「Cot」が全く同じ発音になるそうです。伸ばさず短く発音するの。辞書の発音記号上はCaught<kɔ́ːt>、Cot<kɑ́t>と、両者違いがある単語なんだけど、NSの人達はどちらも、oの音として発音するらしいです。

Thoughtも、Thot
Taughtも、Tot
Boughtも、Bot
Broughtも、Brot

これは確かに慣れないと分からない!!リスニングが難しいわけです。

あと、eの発音も通常より、お腹から息を吐く感じが強いそう。お腹を突かれたような感じで、短く。getとか。iの発音はすごく軽く、e同様にお腹を突かれた感じで、息だけ?ってくらいに。itとか。玉置浩二風ね。

I’m not hot. /I caught it. ここら辺が上手く言えたら、立派なノバスコシア人だそうで。

さて、いつか立派なノバスコシア人になれる日がくるんでしょうか?せめて聞き取りさえできればいいですよね。立派でなくてもいい。普通でいい。普通のノバスコシア人を目指していこうと思います。

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