数年前に購入した商品も全額払戻!?コストコの最強返品制度。壊れやすい物はコストコで買うに限る!

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コストコにはビックリするような「返品制度」がありますが、利用されたことはありますか?

コストコを利用する上で、一番のメリットとも言えるのがこの返品制度。その辺のお店の返品制度とはまるでわけが違う、あり得ないくらい寛容な返品ポリシーなのです。

※下記記事でご紹介した通り、2016年3月より一部商品に返品期限が設けられたため、記事内容を修正しました。

【悲報】コストコの返品制度、一部商品が「90日間限定」に!
いつでも、どんな理由でも、どんな状態でも全額返金してくれていたコストコの返品制度。でも、残念なことに今後は一部商品の返品期限が「90日間」になりました。新しいリターンポリシーの詳しい内容についてご紹介します!
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期限無し、いつでも返品OK!驚きのリターンポリシー

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コストコでは、顧客満足100%ということで、①有効期限内の年会費の全額払い戻し、②全ての商品の全額返金、をポリシーとして掲げています。

商品保証
全商品について、会員の皆様に万一ご満足いただけない場合、商品と引き換えに、代金を全額返金致します。

年会費保証
会員の皆様に万一ご満足いただけない場合、有効期限内であればいつでも年会費を全額返金致します。

引用元:コストコホールセールジャパン

会費の払い戻しが有効期限内であれば「いつでも」ってすごいですよね。明日で会員期限が切れるっていうギリギリの時に解約しても、全額を払い戻してくれるんですもん。

また、商品の返品に関しては、期限が設けられていません(後述する例外商品あり)。本当にいつでも良いらしい。何年後でも、返品OKなのです。もちろん全額返金されます。

返品の条件

返品条件は無いに等しいくらい本当に寛容です。

返品期限:いつでもOK!

繰り返しになりますが、例外商品を除いては、期限を設けていないため、実際のところ「いつでも」大丈夫です。

我が家も1年以上経過した商品を返品したことがありますが、問題なく全額返金されました。詳しくはこの後の『我が家の返品利用歴』の項目に記載します。

返品理由:なんでもOK!

壊れていたり、使用に支障がある、とかじゃなくてもいいのです。なーーーんでもいいの。「気に入らない」それだけでOKです。

商品の状態:どんな状態でもOK!

できるだけ元の状態にあったほうが望ましいようですが、実際のところ、Costcoは返品された商品を再販するつもりで受け付けているわけではないので、外箱がなくても大丈夫。家電製品などについてくる取り扱い説明書なども不要です。

ただし、食べ物に関しては、半分以上残っている必要があるので要注意です。

レシート:不要!

商品購入履歴は、会員アカウントに残っているので、レシートは不要です。

ただし、膨大な量の購入履歴から、該当の商品を特定する必要があるため、購入時期は把握していたほうが良いです。だいたいこれくらいの時期に購入した、という情報を伝えれば、店員さんが確認してくれます。

返品期間が定められている商品

このように素晴らしく寛容な返品制度ですが、一部、返品可能期間が定められた例外商品があります。

※悲報※
ポリシー改定が行われ、2016年3月1日より家電などの返品受付期間が90日間となりました!

日本のCostcoの場合

返品期限が定められている商品

テレビ、プロジェクター、コンピューター機器(デスクトップ・ノートブック)、カメラ、ビデオカメラ、タブレット端末、MP3プレイヤー、SIMフリー端末、白物家電(※後述参照)

上記商品の返品期限は90日間

以前は、「パソコンは返品期限は半年間」という例外だけだったのに、これは改悪ですね・・。今までが寛容すぎたということでしょうか。

ただし、この新ポリシーが適用された2016年3月1日以前に購入された商品に関しては、旧ポリシーにて対応してもらえるそうです。つまりはパソコンは半年間、それ以外は全て無期限の返却期限です。

アメリカ、カナダなどの場合

アメリカ、カナダ、イギリスなどでは、もともと、下記商品については、90日間の返品期限が設けられていました。

テレビ、プロジェター、パソコン、カメラ、ビデオカメラ、iPod、MP3プレーヤー、携帯電話

しかし、アメリカは2016年1月より、カナダは2016年3月末より、これらに加え、白物家電(major appliances)も例外商品に追加されました。

なお、イギリスにおいては、2016年4月現在は白物家電の例外はまだ適用されていないようですが、世界的な動きとして、今後追加される可能性が高いと思われます。

例外になる白物家電とは?

一般的に白物家電とは、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、レンジ、炊飯器などの家庭用電気機器を指すそうですが、日本のCostcoホームページには詳細が記載されていません。

しかし、アメリカやカナダのCostcoでは「major appliances」の例外として、下記のように明記されています。

  • 冷蔵庫
  • ワインセラー
  • 洗濯機
  • 乾燥機
  • 食洗器
  • 冷凍庫
  • 電子レンジ
  • レンジフード(換気扇)
  • オーブン

おそらく、日本のCostcoが設定している白物家電の例外も、これらの電化製品と同じものになると思われます。

しかし、実際に家電類を購入する場合は、白物家電に該当するのか、返品期限がいつになるのか、きちんと確認しておいたほうが良いと思います。

寛容な返品制度が成り立つ理由

返品期限が設けられた製品も増えてしまいましたが、その他製品に関しては、未だに「永久保証」ともいえる返品ポリシーが有効なCostco。他店では類をみない寛容な制度ですよね。

なぜこんな寛容に返品を受け付けてくれるのか?

それは、メンバーから年会費を取っているからこそ、成り立っているようです。全員から徴収する年会費があれば、一部の商品が返品されたとしても、元は取れるんだそう。

なるほど、確かに高い年会費を払ってますもんね。だったら、堂々と利用しなきゃ損ですね!

利用しづらい?いや、堂々と利用すべきです

返品制度がすごいと言えど、、、日本の文化的に「返品だなんて、悪いわぁ」っていう人が多いと思います。日本のコストコのサービスカウンターを見ても、返品している人ってチラホラ見かける程度でした。

でも、海外では状況が違います!

返品制度を活用してる人はとても多く、カナダの田舎町の、人の少ないのんびりしたCostcoでさえ、多い時には10人以上が返品に並んでたりするから驚きます。文化の違いですね。

でも確かに、Costcoがリターンポリシーとして掲げているんだったら、利用しない手はないですよね。「申し訳ない」なんていう遠慮は不要です。堂々と、気に入らないものは返品するべきです。購入から何日、何ヶ月、いや、時には1年といわず、数年以上経っていても、ポリシー的には「アリ」なのですから。

と言いつつも、さすがに購入から1年以上経過した商品を返品するって、きっと、かなり恐る恐るですよね。でも、アメリカやカナダの情報を見ていると、数年前に購入した商品を返品したという強者の話もちらほら見かけます。さすが!

我が家の返品利用歴

実際に、これまで我が家が返品してきたものもご紹介します。

1週間前に買った電子キーボード

息子のピアノ練習用として買ったのですが、音が安っぽく、反応も鈍い。付属の箱は破ってボロボロの状態、レシートもありませんでした、購入後1週間程度で返品しました。何の問題もなく、スムーズに返金完了です。

1年前に買ったけど使わない電話機

家の固定回線を解約したので、ここ半年以上ずっと使っていなかった電話機。しばらく使わないならと、返品することに。

購入したのは1年も前なので、恐る恐る返品カウンターへ向かいましたが、店員さんの対応は流れ作業的に、「はい、返品ね」という感じで受付してくれました。

外箱も無ければ、説明書も無い、コードぐるぐる絡まって、本体はホコリもかぶったようなひどい状態の電話機でしたが、何の指摘もされず。

子機や充電器など、全てがそろっているかの確認も大してせず、あっという間に、購入当時の金額そのままがクレジットカードに返金されました。

1年以上前に買った故障気味HPプリンター

HPのプリンターってすぐ壊れます。安いし、寿命が短くてもしょうがないと割り切って、壊れたら買い替えながら使っていました。

カナダに来てから購入したHPプリンターも、購入後1年数か月経過した頃から、調子が悪くなり、メンテナンスしても黒い線が入るようになりました。

1年数か月前ともなると、さすがに怪訝な顔をされるかな、と心配しつつも、返品カウンターにプリンター本体とケーブルを持参したところ、こちらもあっさり返金してもらえました。

寿命が短い、壊れやすいプリンターだけに、この返品制度はとてもありがたい!そして、その足でまた新しいプリンターを買って帰ったわけです。

何回か履いたけど気に入らないブーツ

スノーブーツを買ってみたんですが、雪の日に2回くらい履いてみたものの、なんだか見た目が気に入らない・・。購入から3か月が経過しており、使用済みの汚れた状態でしたが、こちらも全く問題なく、受付してもらいました。

Costcoは、洋服もたくさん売っていますが、試着する部屋もないし、鏡も少ししか置いていませんよね?『ズボンなんて、試着も出来ないのに、一体だれが買うんだろう』と、以前は不思議に思っていましたが、返品制度を活用するようになってからは、「家で試着する」という感覚で、気軽に買えば良いんだ、と思えるようになりました。

壊れやすいもの、得体のしれないものはCostcoで購入

我が家のプリンター然り、壊れやすい商品を買うなら、断然コストコです。ただし、白物家電は例外になってしまっていることから、購入時には念のため確認することをおすすめします。

我が家はCostcoでは、家電では電動歯ブラシ、外付けHDD、プリンターなどを購入していますが、調子が悪くなってもCostcoが返金してくれると思えば、メーカー保証期間を気にすることなく、安心して購入することができます。

また、海外に住んでいると、味を全く想像できないような食品もたくさん売られています。食品は半分以上残っていれば返品OKなので、得体のしれない商品も、Costcoであれば思い切って挑戦することができますよね。


以上、コストコの寛容なリターンポリシーについてご紹介しました。

あり得ないくらい寛容すぎて、ますますCostcoでの買い物はやめられませんね。こうしてCostcoスパイラルにはまっていくわけですが(笑)

Costcoで購入したのに、気に入らないもの、買ったのに使っていないもの、壊れてしまったものなどはありませんか??もしあれば、購入日なんて気にせず、ぜひとも堂々とサービスカウンターへGo!!してくだいね。

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