授乳中って禁酒?授乳とアルコールの事実を正しく知れば、1日2缶もOK!

file9971241466481 (1)私はもともと家ではアルコールは飲まないほう。でも、友人との集まりとなると、飲むわ飲むわ、なかなか止まりません(笑)。良いのか、悪いのか、体はアルコールにとても強く出来てるようで、、、

第一子妊娠中・授乳中は、アルコールはかなりちゃんと控えていたと思います。でも、第二子となると、まずい。自己制御がつい緩みがち!!極々たまーに飲む機会があるんだけど、楽しくなって、ついつい飲んじゃったり。

先日病院に行ったときに、気になるパンフレットがありました。「The facts about Alcohol and Breastfeeding」。授乳とアルコールに関する事実とやら。

この事実を知れば、授乳中だからと言って、お酒を完全に諦める必要はないことが分かりました。もちろん、好き放題飲んでいいというわけではありません。上手に付き合うために、大切なこととは・・・?

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授乳とアルコールに関する事実

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これは、ノバスコシア州が、「Canada low risk alcohol Drinking Guidlines」を元に作成したパンフレットなのですが、これにによると・・・

母親が摂取したアルコールは、すぐに母乳に含まれ、アルコール摂取してから30~60分経過後が最も母乳のアルコール濃度が高くなる

摂取量に応じで、体内のアルコール分解時間が長くなる
1杯(ビール1缶)→2時間、2杯→4時間、3杯→6時間

体内にアルコールがある限り、母乳にもアルコールが含まれる

アルコールが体内から分解されると、母乳内のアルコールもなくなる(母乳内にアルコールが溜まることはない)

体内にアルコールがある限り、搾乳して母乳を処分したとしても、母乳のアルコール量は変わらない

などなどの記載がありました。

授乳中のアルコール摂取時に気を付ける3つのこと

上記のアルコール摂取時の体の仕組みを踏まえた上で、Canada low risk alcohol Drinking Guidlines(カナダアルコール摂取ガイドライン)では、授乳中の望ましいアルコール摂取方法を紹介しています。

1日1~2杯(ビール1~2缶)を飲む場合は、下記3つに気を付けること

  • 直前に授乳をしておく
  • 飲む前、そして飲んでいる最中は、食べ物も口にすること
  • お酒の合間にノンアルコールドリンクを飲むこと

政府が定めているガイドラインで、授乳中のアルコールを避けるよう名言していないというのは、意外です。でも、体内のアルコール分解と母乳の仕組みを考慮すれば、頭ごなしに禁酒にする必要なく、安全にお酒と付き合えるというのが分かって一安心ですね!!

ただし、1日3杯以上のお酒はというと、赤ちゃんの成長を妨げるリスクがあるため、また、母親自体の体の為にもの、避けるべし、としっかり記載があります。

それでも、時に3杯以上のお酒を飲むような可能性がある場合は、、、予め母乳を搾乳しておき、体内のアルコールが分解されるまでの間は、搾乳しておいた母乳を与えるとよい、とのことです。

新生児の授乳中はアルコール摂取はNG

ただし!!

生後3か月までは赤ちゃんは肝臓が未発達でアルコールリスクが高く、且つ、授乳回数も頻繁で不定期になりがちなので、アルコール摂取は避けるのがベストだそうです。

まとめ

授乳中はお酒は飲まないに越したことはないのだけど、、、時には飲みたいときもあります。

このガイドラインを読んで、赤ちゃんが生後3か月以降であれば、完全に禁酒しなくてもよいとわかり、ホッとしました!絶対飲んではだめだと思うと、なんだか息苦しいし、ストレスですもんね。

たまにはお酒とも上手に付き合いながら、息抜きしながら育児できたらなぁと思います。2杯までに制御は必要ですが。。

なお、今回私が読んだガイドラインはこのNS州のページからPDF版が閲覧できます。興味ある方はぜひ!

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