【カナダ異文化風景】インフルエンザ予防接種はドラッグストアの薬剤師さんにお任せ

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10月を入った頃からか、こんな看板が街中でよく見かけます。

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Flu Shot、つまりインフルエンザの予防接種を勧める広告です。

なんとビックリしたんだけど、カナダでは薬剤師さんでも予防接種を打つことが出来るんだって!州によっては多少の違いがあるみたいだけど、高齢化や医師不足の問題を解消するために、薬剤師さんでも予防接種が打てるようになったそう。

なので、街中のドラッグストアや、ドラッグストアを併設しているスーパーマーケットは、競うように「Flu Shot Here!」やら「Flu shot Anytime!!」みたいな看板をたくさん出しています。

「予防接種、いつでも打てます!!」なんていう広告をスーパーで見かけるなんて、なんとも不思議な光景・・・。つくつぐ異文化を感じます。

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しかも、カナダでは殆どの州で、インフルエンザの予防接種は州の健康保険で無料で打つことができます。そのため、薬局で気軽に予防接種を受けることが割と浸透しているように感じます。

もちろん予約なんて不要で、広告の通り、いつでも気軽に打てる。ちょっと怖い気もするけど、、、働いている人なんかにとっては便利なシステムですね。病院に行ったりすると、長い待ち時間があったりするし。

夫も先日、仕事に行く前に、ふらりと予防接種を打ちに行ってきました。州の健康保険カードを見せると、問診票を渡され、すぐに準備をしてくれます。待ち時間もほぼ無し!夫が問診票を書いている間にも、他にも2人、予防接種を打ちに来ていました。なかなかの人気っぷりだわ。

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でも、どこで打つの?!もしかして、ドラッグストアのカウンターで、立って打つのか??と思ったけど(笑)、イスもある事務所みたいなところで打つみたいで安心しました

薬剤師さんが、慣れた手つきであっという間に打ってくれて終了~!そして、証明書も発行してくれます。問診票にファミリードクターの情報も記載する必要があり、今回の予防接種済みの情報がきちんとファミリードクターにも分かるようになってるみたい。すごい便利なシステムです。

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その後は、急な副作用が起きたときのために、念のため近くで様子を見てるようにとは言われていましたが、、、、もし発作や副作用が出たって、ここはドラッグストア。ここで待ってたって、結局は病院に行かなきゃいけないのに、と思う私やっぱり便利だけど、なんかあった時が怖いです。

なお、子供へのインフルエンザの予防接種に関しては、多くの州で、5歳以上の子供には薬剤師さんによる予防接種を認可しているみたい。息子氏は5歳。ふむ、ドラッグストアでも受けれるのか・・・。

元気な大人だったらまだ安心だし、ドラッグストアは便利でいいとは思うんだけど、、、やっぱり子供たちは病院に連れて行ってあげたほうが安心できるなと思います。

そういうわけで。ドラッグストアだと気軽に受けられて便利なんだけど、、、私と息子氏はファミリードクターのもとへ予防接種受けに行きますうん、元気な大人な私も含め(笑)

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