脱ぎっぱなしの洋服、床に転がるレゴ・・もうイライラ!子供用「やることリスト」を貼ったら、少しは改善してきたよ!

  • 部屋には脱ぎっぱなしのパジャマや洋服が散らかる。リビングの床に靴下が転がっていることともしばしば。しかも丸まってるやつ。
  • キッチンカウンターや床にレゴが置きっぱなし。
  • 読んだ本は読んだ場所にそのまま放置。
  • ピアノレッスンに行ったのに、教本忘れた。
  • 着替えている途中で、急に何かを思いつき、ズボンを中途半端にはいたまま、別のことに取り掛かろうとする。

・・・・

これ、すべてうちの息子7歳の素行でございます。

ちなみに、先日は、この通り、階段にパジャマと本が放置されておりました・・。

ふむふむ。彼はまず、この階段でパジャマから服に着替え、その後、この場所で本を読んだわけか。行動が丸わかりですよ。

ちなみに、なぜ階段にクッションがあるかというと、私が座る用。この狭くて薄暗いスペースがなんか落ち着く。今もこの記事、この階段のスペースに座って書いてます(笑)そのうち腰も痛くなるし、ソファー行けよと思うのだけど、なかなかやめられない魅惑の空間。

というわけで、この通り、うちの息子、抜けているところが多いし、何かを思い立とうものなら、今までやっていたことを忘れて、別のことに取り掛かってしまうし、大丈夫かな?!と心配させられることが多いです。

でも、「大丈夫かな?」の優しい気持ちだけでいられるはずもなく、、、脱ぎっぱなしの洋服や靴下、出しっぱなしの物なんかは、私もイライラ!何度言っても、なかなか改善されず、本当困ってます。

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息子からの意外な一言

学校から帰ってきた息子に、階段に放置されていたこのパジャマを叱ったんですが、すると、息子からこんな一言が。

やることがいろいろあって、わからないもん。僕がやらなきゃいけないことを紙に書いて、この辺に貼ってよ。

なにを!この期に及んで、まだ言い訳か!!

・・・

と思ったのだけど、少し考えてみると、「なるほどなぁ」と。

たしかに、これまでも、片付いていないのを指摘すると、「嫌がる」というよりは、「あっそうだったー!」と取り掛かり、単に忘れている感じだった息子。

となると、忘れっぽいうちの息子には、毎回、口でうるさく言うよりも、何をすべきか、分かりやすく紙に書き出してあげるほうが良いのかも?!

子供のやることも「見える化」

「家事の見える化」ってご存知ですか?

家事の見える化とは、家庭内にある雑務、家事を全て洗い出し、目に見えずらかったタスクを明らかにしていくこと。そして、見える化で明らかになったタスクを夫婦で共有し、担当を割り振ることで、夫にも家事参加してもらいやすくなるという優れもの!

以前、家事・育児については「見える化」を行った我が家。

目指せ、夫と子供の家事参加!家事育児を見える化し、分担表も作ってみた。
今話題の家事育児の「見える化」。我が家でもやってみました!見える化だけでなく、さらに「家族の分担表」も作って家事をタスク化すると、夫と息子に大きな変化が!家族の家事参加をしてほしいけど、なかなか・・・という方にぜひともおすすめな方法です。

家事だけでなく、育児のやるべきこととも細かく書き出し、壁に分担表を張り出していたのですが、家庭内のタスクを細かく洗い出すことで、家族に協力してもらえる項目が増えました。

また、担当を割り振ったことで、自分がやるべき当たり前の仕事として、家事に参加してもらえるのもうれしい変化です。以前は、ちょっと手伝うだけで「やってやった感」に浸る夫にイライラしていたので(笑)

この分担表、息子にも家事参加してもらうべく、息子の項目もあります。言ってみれば、これが息子の「やることリスト」だった、つもり。

でも、この表、夫がよく見える位置(笑)に張っていたので、背の低い息子には見えにくい。字も小さい。漢字もあって、息子は読めない項目もある。そして、そもそも家事・育児しか記載していないから、息子がやるべきTO DOリストにはなっていない!

・・・

うーん、これじゃ、確かに、何をしなくちゃいけないのかが分からない。

そこで、今回は息子のやるべきことを見える化!TO DOとして書き出し、見えやすいところに貼ってみることにしました。自分で書き出しなさいな、とも思ったけど、、、抜けがないように、やっぱり私が作ることにします。

子供のやることリスト

こちらが完成したTO DOリスト!

もう7歳ですし、目で見て思い出せればいいかなと思い、単純に書き出しただけの簡単な仕様にしました。なお、一部項目は、息子の威厳のためにも、モザイクを入れさせていただきました(笑)

張った場所は、朝も夜も一番息子の目に付きやすそうな冷蔵庫。張りやすいという大人の都合も大きい。今回はきちんと子供の目線に合わせた高さで。

内容は、私が言わくても出来ることは省略しています。ピアノ練習や宿題など、私が一緒に手助けするものは、簡単な記述で済ませていますが、子供だけで一人でやらせる項目は、なるべく具体的に、子供にも分かりやすい記述にしました。

また、家事・育児分担表より、息子の担当項目をここにも追加。そこは抜かりなく(笑)

効果のほどは?

やることリストを張って、1週間。気になる効果のほどはと言うと──?

自分で言い出しただけあって?、本人もやる気満々。リストを見ながら、

「これ、OK!」

「あ、これやってない!今やってくる!」

と楽しげな様子。こういうチェックシートって、子供って好きですね。きっと、ゲーム感覚で楽しいんでしょうね。

でも、やり終えた項目はチェックしたがる。やっぱり終わったときにチェックする快感は必要だったかな。これは今後の課題です。

また、リストを見ながら、やるべきことをこなしていく息子を見ていると、やっぱり、これまでは面倒でやらなかったと言うより、単に忘れてしまっていたんだなぁと、改めて思います。

朝起きたら、これをして、あれをして。ご飯を食べたら、着替えて、パジャマを片付けて、あれして、これして──

そんな毎日の習慣や日課は、先を考えながら行動できる大人にとっては、当たり前に理解できるもの。でも、先のことよりも「今」を全力で生きている子供にとっては、分かりづらく、何をやるべきか、忘れてしまいがちなのかもしれません。

・・・と思ったけど、いやまてまて。やっぱり、単にうちの息子が忘れっぽくて、抜けてるだけかも。

朝は時間がなくてチェックできない日もあったし、夜は眠くて最後までチェックもできないこともあり、レゴや本は相変わらず散在する日もあります。でも、今のところ、洋服を片付けることだけは完璧。言われなくても自分で出来ることが一つ増えただけでも大進歩です

まだまだ試行錯誤中ですが、やることリストのチェックを楽しんでいるうちに、やるべきことが習慣化してくれたらいいなと、願います。ちゃんと習慣化したら、やることリストも不要ですもね。

もし、お子さんに何度言っても出来ないことがあったら、もしかすると我が家の息子のように忘れてしまってるのかも!?目に見える形でリストにしてあげるのも効果的かもしれません。簡単に準備できるものなので、試してみる価値はあるかも、です。

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